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ビーツ酵母でパンを焼く [パン焼き]

こちらのブログでは久しぶりのパン焼き記事になります。

今回は野菜のビーツ酵母で焼いたパンです。
そもそも最初からビーツ酵母でパンを焼いてみようと思ったわけではなく、
たまたま家内がビーツを料理に使うために
ビーツを刻んで水に浸けたことから始まります。
ビーツは水に浸けると真っ赤な色素が出てきます。
びっくりするほど鮮やかな赤です。
別に水に浸けなくてもそのまま料理に使えばスープが真っ赤に染まるのですが、
水に浸けて抽出されたビーツのエキスを料理に使うと
色だけでなく豊かな風味も出てくるので家内が好んで仕込んでいるわけです。
それが今回は少し砂糖を混ぜたことにより発酵が始まって
ビーツの酵母ができてしまったということなんですね。

プクプクと泡が立ってとても元気な酵母に見えたので
これはパンを焼いてみると面白い。
ピンクのパンが焼けるはずと思ったというのが経緯です。

ではビーツ酵母で焼いたパンを紹介しましょう。

まずは原材料のビーツです。
IMG_2518.JPG

そしてビーツを使った料理の写真も一枚
IMG_2524.JPG

この料理はビーツの葉しか使っていないのですが
葉からも真っ赤な色素が出ます。

ではではビーツ酵母のパンが焼けるまでの工程です。

まずはビーツ酵母を入れたパン種作りから
IMG_2516.JPG

パン用の小麦粉にビーツ酵母を入れてかき混ぜます。
そのまま放置して倍くらいに膨らめば発酵が進んだことになります。
プクプクと気泡が出てきます。
その写真は撮り忘れてしまいました。
本来ならこれを少し寝かせてから、さらに小麦粉とビーツ酵母を入れて
2回目の発酵をさせるといいのですが、
今回は1回きりのパン種で焼いてみました。

出来たパン種を小麦粉に入れて混ぜ合わせます。
IMG_2517.JPG

いい色をしていますね。
この色が焼きあがったパンにも表われるかと思うと
ワクワクしてきます。

もちろんパンを焼く工程ですので
パン種以外に塩、砂糖、オイルも入れました。
それから正直に白状しておくと、発酵を助けるために
ドライイーストをほんの少しだけ入れました。
天然酵母のパンの発酵はかなり時間がかかるので
少し短縮したかったからなんですね。
それは邪道だ、パン作りの心がわかってない奴だとお叱りを受けても
しょうがないのですが、今回はこれで行きました。

IMG_2522.JPG

生地をよく捏ねてボールに入れた状態です。
白い小麦粉の中に入れたにもかかわらず、まだ綺麗な色を保っています。

そして一次発酵終了した状態がこれ。
IMG_2521.JPG

随分膨らみましたね。

これをボールから出してガス抜きしながら
生地を広げます。
そして今回は生地の中にクルミとレーズンを混ぜました。
それを整形して二次発酵を待ちます。

この作業の写真がありません。
かなりいい加減です。
まあ真似して作ってもらおうと思って書いているわけではないのでご勘弁を。

そして焼きあがりました。
IMG_2519.JPG

ふっくらとしていい焼き上がりです。
香りもよく味が楽しみです。
もっと楽しみなのはパンの色。
ピンクに染まるパンなんて素敵じゃないと
期待しながら切ってみると

???

IMG_2520.JPG

あれ?
普通のパンじゃん。
こんなはずではなかった。
この瞬間、ワクワク感がスコンと消えていきました。

どうやら焼き上げるとあの色素は消えてしまうようです。
残念!

ところが
食べてみると、これまで焼いたどのパンよりも
ふっくらしていてもちもち感が半端ではないんです。
ズバリ美味い!

ピンクのパンは焼けなかったけれど
想像を越える美味しいパンが焼けちゃいました。

いろいろ試してみるのは愉快なことですね。


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