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大活躍の手作り燻製器 [燻製]

今年の1月に自作した燻製器ですが、
ここへきて大活躍しています。

自作した当初もちょくちょく燻製をやってたんですが、
食材をそのまま燻製するだけの簡易燻製だったので
美味しくなる食材もあったけれど、肉や魚は絶賛するほどではなかったんですね。

燻製を美味しく仕上げるためには味付けが大切で
塩味や香りをどのようにつけるかによって味が大きく左右されます。
もちろん使うチップや温度、燻製時間によっても変わるわけですが、
最初の仕込みが肝心で、燻製の良し悪しはここで決まると言ってもいいかもしれません。

と、分かったようなことを言ってますが、
最近ようやく分ってきたところなんですね。

では味付けはどうやってやるか?
ずばりソミュール液と言われる塩水に漬けることで
味をしみ込ませます。
このソミュール液の作り方も様々で塩分濃度や
香辛料や香りづけのハーブ類など、配合も含めて様々です。

こんなことを聞くとどうやっていいか混乱してきますが、
まあ最初はネットで調べて、目についた適当なレシピを真似てみる
というところからスタートですね。

そこでこの冬、久しぶりに燻製を作るにあたって、
あるレシピのソミュール液を作って燻製してみたら、
アッと驚く燻製が出来上がったんです。
特に驚いたのは極めて安い鶏の胸肉をソミュール液に漬けて
燻製してみたら、信じられないほど深みと香りのある肉に変身しました。
まるでハムのようなんです。
これが燻製の醍醐味なんだと感動し、
燻製した食材がなくなりそうになるとまたやろうということになって、
最近は頻繁にやっているという訳なんです。

家内も絶賛してくれて、またやってまたやってと催促もあるので、
よっしゃーと快く引き受けて作ってます。

では今日作った燻製を紹介したいところですが、
その前に今年の1月に自作した燻製器をざっと紹介したいと思います。

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これが燻製器の全貌です。
ネットで手作りの燻製器をいくつか参考にしましたが、
ずばりこれというのがなく、なんとなくイメージしたものを形にしてみました。
図面もなく、大まかな構想だけで作ってみましたが
我ながらよくできたと思っています。

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最初から作る工程がわかるといいのですが、思いついた時にしか
写真を撮らなかったのでこの写真からスタートです。
構想は一番下にコンロを置いて、その上に2段、網を乗せるところを作って、
一番上に肉などが吊り下げられるようにするということでした。
扉はチップの出し入れができる扉と燻製室の2つ。
ざっとこんな構想だけでしたが、現物合わせで木材を鋸で切って
組み立てていきました。

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上から見るとこんな感じです。

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扉に取っ手やフックをつけて、
天板を引っ張って固定するバネをつけたり、
あれこれ考えながら作りました。

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中の温度が確認できる燻製用の温度計もつけて
だいたい形が整いました。

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これがほぼ完成した時の写真です。

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外に設置して早速最初の燻製をやってみましたが
1つ問題が発生して、チップを乗せる受け皿を乗せた板が
電熱器の熱で真っ黒に焦げてしまったんです。
燃える寸前まで焦げてしまいました。

そこで補修がてら手直したのがこちら。

IMG_0792.jpg

チップ皿は直接電気コンロの上に置くようにして、
周囲の板にはレンジ周りの防熱用アルミを切り貼りして対応しました。
これで燃えることもなくばっちりです。

そんな訳でなんとか使えるようになりました。

それでは今日作った燻製を紹介したいと思います。

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燻製器の中にこんな感じで食材を入れました。
この作業からワクワクしてきます。

それでは出来上がった燻製の様子です。
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まずは家内も絶賛してくれた鶏の胸肉。
たぶん前回同様、絶品のはず。

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今回は初めて蛸の燻製にも挑戦。
ソミュール液+日本酒をブレンドして漬けこみました。

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いい色に仕上がってますね。
これは黒むつの干物です。
他にも干物は小さなフグも一緒に燻製しました。

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燻製では定番の玉子。
玉子は醤油、みりん、お酒を配合した液に漬けました。

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そして最も簡単で感動的な美味しさになる
プロセスチーズ
スモークチーズのうまさを知るにはこれですね。
燻製するときは必ず使う必須アイテムです。

IMG_0045.jpg

そして今日の燻製の全貌です。
眺めているだけでも幸せになります。
食べるともっと幸せになります。
この幸せをもってお正月を迎えられたらいいですね。

来春はベーコンを作ろうと思って準備してます。

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これが仕入れてきた豚バラ肉。
お正月明け頃に燻製予定です。
どんな風にできるのでしょう。
想像しただけでワクワクしてきます。

うまくできたらまたブログで紹介したいと思います。


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2年目の自然農畑~育てた野菜たち [自然農]

思い立って自然農を始めて今年は2年目。
野菜作りのことなど何も知らなかった私ですが、
安曇野で自然農塾に通っていろいろと教えていただいたお陰で、
なんとか野菜を育てることができるようになってきました。

まだまだ理想とする畑にはなっていませんが、
1年目と比べると見違えるように豊かな土壌へと
変わりつつあるのを実感しています。

「自然農の畑になるまで3年くらいかなあ」
と言われたのが本当なんだと思えるようになってきました。

耕さない。
肥料はやらない。
草を生やし虫は敵としない。

自然農の精神を貫きながらやってきましたが、
最初はカチカチだった土が少しずつではありますが、
柔らかくなってきています。
少し土を掘り返してみると、ミミズも出てきます。
もうちょっとだなあという実感が来年への期待にも繋がっています。

それでは今年採れた野菜たちの顔ぶれを見てみましょう。

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やっぱり最初は夏野菜のキュウリやトマトやナスでしょうか。
どれも昨年とは比較にならないほどよく育ち、
姿かたちも申し分ない出来でした。

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トマトは4種類
大玉トマト、中玉トマト、イタリアントマト、ミニトマトです。
ちなみに全て種から育てその種は固定腫や在来種です。
毎日毎日よく採れて食べきれないので
家内がトマトソースをこれでもかというほど作ってくれました。
パスタやピザだけでなく、いろんな料理に使っていますが
めちゃめちゃ美味しいです。


ついでにトマト、ナス、キュウリを育てていた様子を見てみましょう。
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キュウリは春先に温室として使ったティピーハウスの
骨組みに這わせました。

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こんな感じで苗を育てました。

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土の中で育つ野菜たちの出来は今一つですが、
とりあえず収穫できてよかったかな。

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ただし肥えた土地を好む玉ねぎは
ピンポン玉くらいにしか育ちませんでした。
まあペコロスを栽培したと思って、無駄なくいただきましたが、
味は変わらないですからね。
今2年目の玉ねぎが育ちつつありますが、
今度はどうでしょう?もう少し大きく育ってくれるといいのですが。

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これは家内の要望で作ったビート。
ロシア料理によく使われる野菜です。
煮込むと色鮮やかな赤いスープになって目も楽しませてくれる野菜です。

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ネギ類は一本ネギと九条ネギ、小ネギなどを作りましたが
まだ本来の大きさまでは育ちません。
でも料理する直前に採ってきて食べているので
これ以上の新鮮野菜はありませんね。

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最も順調に育つのが豆類。
特に大豆は痩せた土地を好む野菜なので
私の畑にはもってこいですね。
豆類は窒素分を地中に固定してくれるので、
痩せた土地ではまず大豆を育て、
その後トマトやナスなどを育てるといいと聞き、
そのようにやったら見事にトマトやナスが育ちました。
上の写真は枝豆として食べたものですが、
毎日腹いっぱい食べられる幸せを感じました。

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こちらが今年収穫した大豆。
全部で6.4㎏ありました。
この内2㎏はすでに味噌の仕込みに使いました。

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サヤエンドウ、スナップエンドウ、グリンピース、
ソラマメなどを育てましたが、いずれも豊作でした。

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冬野菜も順調ですが
キャベツだけは青虫に食われて穴だらけになっています。
それでもそのまま見届けています。
ネットもかけずに、もちろん農薬もやらずにキャベツを育てるのが夢です。
昨年も同様にやりましたが、
なんと小さいながらも2個収穫できました。

白菜は写真はありませんが、昨年は全く育たなかったのに
今年は半分以上は巻いて立派な白菜に育っています。
嬉しいですね。

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葉物野菜は自然農ではなかなか難しいのですが
今年はチンゲンサイ、わさび菜、小松菜など
いい感じで育ってくれました。
ルッコラなどは虫に食われることもなく、かれこれ3ヶ月ほど
食べ続けています。

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かぼちゃは3種作りましたが、
場所が良くなかったのか出来はイマイチでした。
それでも来年に繋げようとしっかり種取りもしたので
来年に期待です。

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最後はハーブのバジル。
ハーブ系は勝手に生えてきていくらでも育つので
ほったらかしにするととんでもないことになるので要注意です。
それでもバジルはそのまま使ってもいいし
バジルソースにしてもいいし、香り豊かでいいですね。
他にはレモンバームやオレガノも栽培しています。

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そしてこれが私の畑です。
2階の寝室から見下ろした光景です。
毎朝起床したらまず畑の様子を眺めるのが日課となっています。
いい風景です。


まだまだ紹介したい野菜がいっぱいありますがこれくらいにしておきます。
2年目の自然農畑はざっとこんな感じになりました。
想像以上に野菜が良くできたと喜んでいます。


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今年焼いたパンいろいろ [パン焼き]

パンを焼き始めて1年半。
習いに行ったわけではないので全くの自己流。
ネットでレシピを調べて、こんなもんかなと適当に作ってみると
美味しいパンが焼きあがるんだから、たまんないですね。

そこで思うのは市販のパンが美味しくないのはなぜ?
柔らかくてふわふわしていても味に深みがなく、
普通の味。
食パンなんかはそれだけで食べても全然おいしくない。
ジャムやバターをつけないと食べる気にならないのは
ずばりまずいパンなんですね。

お米でも美味しいお米はそのまま食べても美味しいでしょ。
冷や飯でも美味しく食べられます。
パンでも同じですよね。
本当に美味しいパンならそのままで十分なはず。

美味しくない訳はやっぱり添加物なんでしょうね。
パッケージの裏を見るとぞっとするほどいろんなものが添加されています。
これは企業本位の都合というやつで、決して消費者のためでは
ないことを知らなければなりません。

素人が自分で焼いたパンの方が美味しいなんて
企業は恥ずかしくないですかね。
まあいいか。

自分でパンを焼くようになってからはほぼ定期的に焼いていますが、
その頻度はほぼ週に2度。
一度に焼く量は小麦粉300gですので
毎朝食べていると3~4日でなくなっちゃいます。
朝は断然パンがいい私はパンを切らせたくないので
少なくなったら必ず焼きます。

そんな私が今年焼いたパンの代表的なものをざっくりと
紹介してみようかと思って写真を引っ張り出してきました。

焼いているパンは大きく分けて5種類。
フランスパン、ライ麦パン、クルミイチジククランベリーパン、
リンゴパン、レーズンパン。

まずはフランスパンから

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フランスパン専用のリスドールという粉を使うと
それなりのフランスパンになりますが、
プランスパンらしさの大きな気泡を中に作るのはなかなか難しいものです。

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いろんな形のフランスパンを焼きますが
その日の気分でやってます。

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ガーリックバターで食べるフランスパンは
病みつきになる美味しさですね。
でもデートの前は食べない方がいいですよ。
いや一緒に食べれば問題ないか?

次はライ麦パン。

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ライ麦の香りと風味がよくて大好きなパンです。
このパンはサンドイッチにとても合うパンなので
時々作って出かけることもあります。
普段自宅で食べるときはオープンサンドにしてますが。

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こんな感じです。
自家製の野菜で作ったポテトサラダを乗っけて食べるのが
大好きですね。

続いてリンゴパン。

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形はその日の気分で変えていますが、
包んで焼いた方がリンゴがジューシーで美味しいかなと思っています。
でも最初のパターンもレーズンの相性とシナモンシュガーが利いて
とっても美味しいです。

次は私が最もよく焼いている
クルミ・イチジク・クランベリーパン。

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果実をたっぷり入れてることもありますが
めちゃめちゃ美味しいです。
テント泊で山登りする時も、撮影のための遠征に出る時も
必ず焼いて持っていきます。
朝食用になるのはもちろんですが、
行動食としてもいいですね。

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ちなみにこのパンは全粒粉と普通の強力粉を
半々にブレンドして焼いています。
全粒粉の風味と味わいが好きなんですね。

このパンは時々友人にプレゼントしていますが
とっても喜ばれています。
ずばり美味いですよ。

最後はレーズンパン。

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定番のパンですが私はあまり焼いていません。
やっぱりクルミ・イチジク・クランベリーパンが美味しいので
そっちを焼いてしまいます。

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めったにないことですが、
こんな風に一日に何種類かのパンを焼いたこともありました。
オーブンレンジが小さいので、一度に多く焼けないのが残念なんですが。
もう少し腕が上がったら、大きなオーブンを買ってもらおうかと
家内のご機嫌を取っているところです。

でも本音の理想は
自宅に石窯を作ることかな。
いろいろと調べて頭の中に構想だけは出来上がっています。

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自宅で焼き立てのパンが食べられることは
本当にうれしいですね。
自分でパンを焼くと決心してからまだ1年半ですが、
なんでもやってみると、いろんな意味で豊かになってきます。
それに楽しいしね。


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トキメキの光景2016 戸隠鏡池 [トキメキ2016]

トキメキの光景2016 第10弾(最終回)は
戸隠鏡池です。

戸隠は私のお気に入りフィールド
昔は毎年のように訪れていました。
目的は野草の撮影が第一でしたが当時はオートキャンプにはまっていて
戸隠村営キャンプ場でキャンプをしながら
撮影を楽しんだものです。

季節は5月上旬、残雪がまだら模様に残る頃で
森林植物園などではミズバショウのいい頃です。
他にもリュウキンカやカタクリやキクザキイチゲなどが咲き乱れ
とても素晴らしい景観に酔いしれました。
戸隠へは大好きな白馬村経由で出かけるのが定番で
白馬村では桜の咲く春爛漫の季節なのも魅力でした。
そんな戸隠へ毎年のように通いましたが、
秋に訪れたことはありません。

それじゃあ一度秋の戸隠を訪ねてみましょうと今年出かけてきました。
紅葉も面白そうだったし、美味しい蕎麦も食べたいと勇んで出かけてみると、
あっと驚く絶景でした。
紅葉はピーク少し前でしたが、特に鏡池はその名の通り
池面に鮮やかな紅葉や戸隠連山を映し、これが噂の鏡池なんだと感嘆しました。
もちろん鏡池は何度も訪れていますが紅葉の頃がいいと言われるのは
こういうことだったんだと納得した次第。

びっくりしたのはカメラマンの多いこと。
鏡池の縁にずらっと三脚が並んでガシャガシャと撮影していました。
私が最も苦手な場面ですが、隙間から少しだけ撮影させてもらいました。

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まさしく鏡のように景色が映っていますね。
気持ちのいい光景です。
でもね、この写真はカメラマンのほとんどが帰ってしまった後なんですね。
ここがミソ。
ほとんどのカメラマンは朝早くからスタンバイして
日の出前から撮影しだして日の出後少しの時間で帰ってしまうんですね。
この日はその時間帯では青空がなく薄い雲が広がっていました。
したがって空を入れて撮影するとちょっと冴えない写真になります。
池に映る紅葉と山肌で勝負してもいいのですが、
結果的に青空のある写真と比較してみると
断然青空があった方がスカッとしていいんですね。
紅葉も映えます。

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朝のもやった情景や朝陽がスポット的に差し込んだ瞬間だったり
撮影してみたい場面は多くありますが、イメージが膨らみ過ぎて
今日はだめだ!と決めつけてしまうカメラマンの多いこと。
違うんだよな。
日が昇ってしまうといい写真は撮れないと思ってない?
人それぞれだから別にいいんだけれど、
この後雲が切れて青空が覗いてくることをなんとなく感じたし
青空が出ると朝よりいい写真になると思って、池を一周してきたんですね。
そしてご覧の風景になったという訳なんです。

優れた写真家のベストショット等を見ると、同じような写真を撮ってみたいと思うし、
そんな場面に出会ってみたいとも思います。
でも真似してできるものなら簡単ですよね。
実は素晴らしい写真にはそれなりの裏付けがあることを知らなければなりません。
偶然のようでもその場に居合わせるまでの過程や
写真の技術もあります。
さらにその風景に対する思い入れや受け止め方も違うはずです。

同じ場所で同じように撮影しても人が違えば当然作品も違ってきます。
写真の良し悪しは一口で語るのは難しいのですが、
撮影者の思い入れや感動などが見える写真がいい写真だと思っています。

トキメキの光景2016は10回にわたって連載させていただきました。
おつきあいありがとうございました。


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トキメキの光景2016 乗鞍高原の秋空 [トキメキ2016]

トキメキの光景2016 第9弾は
乗鞍高原の秋空。

秋に比較的よく出かけている乗鞍高原。
出かける目的は紅葉なんですが、今年はタイミングが悪かったようで
パッとしない紅葉でした。
少し前に強い風が吹いてダケカンバの葉もほとんど飛んでしまっていたし、
真っ赤に色づくはずのヤマウルシもオレンジ色止まりで
色鮮やかな光景を期待した目には少々物足りない状況でした。
まあいつもいつもいい状況に巡り会えるわけではないので
これはこれで、いま目の前に展開する風景に自分を溶け込ませればいいのかなと、
切り替えてみると、違ったものが見えてきます。

今回印象的で面白かったのは秋空。
筋雲と言うのかな?箒で掃いたような雲が広がっていました。
じっと見ていると高速で運行する宇宙船に乗っているかのような
感覚になったんですね。
そんな風に見える放射状に広がる秋の雲でした。
写真は湿地を前景に乗鞍高原の広がりを入れて
ジェット気流で飛ぶような雲を配したカットです。

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紅葉はイマイチでも素敵な場面を見せてくれました。

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少しは紅葉も入れなくちゃとヤマウルシとダケカンバ、
そして乗鞍岳も入れて撮影したカットですが
これも流れるような雲があっての写真ではないかと思います。
気持ちは空にフォーカスしています。

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そして最後は夜空の星。
一之瀬園地の駐車場に車中泊して深夜にトイレに起きたんです。
車の中でビールを飲み過ぎたのかもしれません。
外に出てみると満天の星。
明け方から雨が降るという予報が信じられないくらいの星空でした。
予期せぬプレゼントに早速カメラセットして
撮影した一枚です。
天の川も写りました。
写真だけを見ると、少し雲があって星の写真にしては物足りないのですが
ここに至る過程を考えるとトキメキものなんですね。

トキメキは心の反応です。
どんな時も心を無垢な状態にしていると、
いろんなものがありのまま見えてきます。

今回は乗鞍高原の空が私の心に響きました。


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トキメキの光景2016 雲ノ平を巡る花旅 [トキメキ2016]

トキメキの光景2016 第8弾は
雲ノ平を巡る花旅。

いつか行こういつか行こうと思っていた場所だけに
ようやく実現できたという思いです。
なんと実現するまでに25年もかかったんですから。

えっ!と驚かれるかもしれませんが
奥深い山なので簡単には出かけられないんですね。
ちょっと山に登ってくると言う訳にはいかないほど
懐の深い山なんです。

どれくらい深いかと言うと
たどり着くまでに丸2日かかります。
な~んだたった2日なの?と思わないでください。
丸2日かかると言うことは
帰ってくるのにも2日かかるということなんですね。
だから最低4日は空けないと行ってこられません。
特に私は車で登山口まで入るので、下山はその場所に戻ってこないといけないんです。
雨が降って停滞しなければならないようなことも
山ではあるので予備日も1日はほしいところです。
そうなると5日必要になります。

この日程だと勤め人ではかなり難しい状況です。
休みをくださいとも言いにくいものです。
真面目でしたからね。

そんな訳で何度か盆休みの休暇を使って行ってみようと
計画を立てましたが、天候が悪かったり
休みが思うように取れなかったりして
結局実現しないままずるずると来てしまいました。

そして自由人となった今、ようやく実現する運びとなったという訳なんです。
25年もこの日が来るのを待っていた!
なんて、かっこいいですねえ。

ともあれ念願の雲ノ平まで足を延ばすことができて
感無量というのが実感です。

それでは少し写真を紹介しますので
私と一緒に行ったつもりになってご覧頂ければと思います。

まずは雲ノ平周辺の様子から

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えっ!あまりぱっとしない?
広がりのある平たい場所に小屋(雲ノ平山荘)があってその向こうに山が見えるだけ?

そうなんです、雲ノ平は山を越えてやってきた先に広がる
広場のような場所です。
周辺には日本庭園だのアルプス庭園だの庭園の名前が配されている場所が
多くありますが、それはまさしく庭園のような景観だからなんですね。

それではもう少しそんな風景を。

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静かな山奥に広がる自然が作った庭園の様子です。
本当はこの風景の中にお花畑が広がっていると理想的だったんですが、
今年は残雪が少なかったために例年より早く終わってしまったようです。
それでも随所に素敵な花も見られましたのでその様子は後で紹介します。

雲ノ平は特に珍しい花が咲いたり、大規模なお花畑がある場所ではありませんが、
チングルマが大変多いので、その頃に来るときっと素晴らしいんだろうなと想像しました。
早くも次の計画を密かに抱いています。

今回このハードな山行にもかかわらずテントを背負ってやってきました。
予定では4泊5日で準備をしたので
荷物は20㎏を超えました。
無理しない方がいいに決まっていますが、
最近の山登りの感覚からたぶん大丈夫だろうと踏んでのことです。
でも実際のところは少々きつかったですね。

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これは憧れの雲ノ平でテントを張った様子です。
雨が降って上がったばかりのところで撮影しています。
結局4泊テントを張りましたが、最初の3日は午後から雷を伴った雨に降られました。
でも朝や午前中は降られずにすんだのでよしとしました。

それではあまり多くは紹介しませんが
印象的だった花をざっくりと見てください。

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キンコウカの群生です。
登山口折立から太郎平小屋に向かう途中に咲いていました。
見事な群生にしばし撮影タイム。
ザックを下ろして好きな花の撮影をしながらの山登りなので
比較的疲労が少ないのかもしれません。

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タテヤマリンドウですが、この山域のものはほとんど白ばかりです。
普段青紫色を見ている眼にはとても新鮮でした。
花数もとても多かったです。

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ミヤマリンドウの大株があちこちにあって
とても見事でした。
この花も全域にわたって咲いていました。

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チングルマの花穂です。
2日目の朝、雲ノ平に向かう途中での撮影です。
花の季節にもう一度来たいと思わせる群生があちこちにありました。
やっぱり次はチングルマが花盛りの頃がねらい目だと思ってます。

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花の種類はそれほど多くなかったのですが
ヨツバシオガマは綺麗な状態でよく咲いていました。

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雲ノ平で最も印象深かったのがエゾシオガマ。
あちこちで群生していました。
こんなに群生するところは初めて見ました。

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そして最も華やかで元気がよかったのがイワオトギリ。
雲ノ平から三俣山荘に向かう途中は
本当に見事でした。

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そして最終日が最も天気が良くて
黒部五郎岳から眺める雄大なカールと
槍穂高連峰の山並みにしばらく見入っていました。

やっと念願がかなった充実感でいっぱいでした。

ほんのさわりだけのような紹介ですが、
私の思いが伝われば嬉しく思います。

最後に別のトキメキを紹介して終了です。

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プシッ!ぷは~!


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トキメキの光景2016 仲間と登った北岳 [トキメキ2016]

トキメキの光景2016 第7弾は
仲間と登った北岳。

私が最もよく登っている山が北岳。
何回登ったか数えてないので正確ではないのですが、
ざっと20回位かなと思います。
なぜそんなに登るのでしょう?
答えは簡単、花がいいからなんですね。

その北岳を今年は仲間を誘って登ってきました。
昨年白馬岳を蓮華温泉から二泊三日で案内した時に
次は北岳かなと話していたのを実現させたということになります。

北岳は初めて登る方が多かったので
どうせならキタダケソウが見られる季節にしようと
7月上旬に決めました。

キタダケソウだけを目当てに登るなら6月下旬がいいのですが、
まだ他の花が少ない季節であることと、残雪が多いと危険も伴うという
理由から7月上旬に決めました。

この時期は稜線がお花畑に彩られる季節で
ミヤマキンバイの黄、ハクサンイチゲの白、オヤマノエンドウの紫が
入り混じり残雪の山々と共に美しい景観を作り出してくれる絶好の時期でもあります。
そしてキタダケソウも残っているので、北岳の魅力を堪能できる季節なんですね。

さてさて結果は?
自分が思い描いていた天気とは違って北岳山頂を踏むべく二日目に
天気が崩れて予定のコースを変更することになりました。
計画では二日目に稜線のお花畑を楽しみ北岳山頂を踏んで、
キタダケソウを見て北岳山荘に宿泊予定でしたが、
雨風が強く山頂を目指すのも危険と思い肩ノ小屋に宿泊変更としました。
まあ雨風が強い中強行するのは危険が伴うだけで
何も面白くないですからね。
この選択は正しかったのかなと思っています。

そして最終日の三日目も朝から雨も風も強く
山小屋で少し待機を余儀なくされました。
そして決断した行動は、山頂を踏むこともなく下山することでした。

ここまで読まれた方は散々な山行でしたねと思われるかもしれませんが、
実はそうではなく、一日目は晴れたし二日目も三日目も
ずっと雨に降られていたわけではないので、花の撮影を楽しむこともできたし、
一通り予定していた花にも会えて、
参加してくださった方々は満足してくれました。
私が理想とする山行ではなかったけれど、私個人も花も楽しめたし
いい写真も撮れて満足しています。
何よりも仲間と一緒にワイワイ言いながらの山でしたので
とても楽しい北岳山行となりました。

それでは少しだけ北岳で撮影した写真を紹介しようと思います。

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キタダケソウです。
みんな見られてよかったよかったと感動してくれました。
キタダケソウは何度も見るために登っていますが、
最近は雪が少ないせいか、花期が少し早まっているようです。
2016年もピークは6月中旬だったと聞きました。

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これはシナノキンバイのお花畑です。
白い花はハクサンイチゲです。
場所は北岳肩ノ小屋のすぐ近くです。
午後になって雨が上がり花を観察することができました。
小屋周辺の花は意外と知られていないので
人も少なく思う存分撮影することができました。
よかったよかったと案内人としては胸をなでおろしました。

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北岳と言えばミヤマハナシノブも見逃せない花です。
他の山ではめったに会えない希少種の花ですが、北岳では多く自生しています。
そのミヤマハナシノブの新鮮な素晴らしい花に出会えました。
何度も登っている私ですが、これだけ綺麗でシチュエーションのいい
ミヤマハナシノブは見たことがありません。

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タカネグンナイフウロです。
珍しくはありませんが北岳で見るといつも輝いています。
大好きな花です。
この日は白花のいいのも見られてご機嫌でした。

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大樺沢二股に残る雪渓の様子です。
この時期としては極めて少ない雪です。
例年なら7月下旬ごろにこんな様子になります。

この山行で観察した花は120種を超えました。
日本を代表する花の山として有名なのは頷けますね。
盛夏なら軽く150種を超える花が見られます。

最後に本来私がみんなに見せたかった稜線のお花畑をどうぞ。
撮影は2012年の7月上旬です。

北岳のお花畑6 20120630 5DⅡ.jpg

北岳のお花畑3 20120630 5DⅡ.jpg

また来年も登ってみようと思っています。
一緒に登ってみたい方はご連絡ください。



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トキメキの光景2016 クモイコザクラとホテイラン [トキメキ2016]

トキメキの光景2016 第6弾は
クモイコザクラとホテイラン。

今回はいわゆる風景写真ではありませんが、
なかなか会えないとっておきの野草なので紹介しようと思います。

撮影場所はよく知られているところですが、
ここではあえて伏せておきたいと思います。

まずはクモイコザクラから。

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サクラソウの仲間は美しい花を咲かせるものが多く
どの花も魅力的なのですが、
クモイコザクラはその中でも美しさが際立っているように感じます。
岩の隙間に根を下ろして咲く景観は美しさだけでなく
逞しさや生命力を強く感じさせます。

IMG_0093.jpg

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写真を振り返りながらその時のトキメキが蘇ってきました。
本当に美しい花です。

次はホテイラン。

DSC_0609.jpg

今年は3つ立ち並ぶゴージャスな場面を見せていただきました。
美しいというかどこか魅惑的な不思議な魅力を感じる花ですね。
魅力と言うより魔力と言った方がいいかもしれません。
湿潤な森の中で花を咲かせるランの仲間は
どれも不思議な魅力に満ち満ちています。

IMG_0175.jpg

ただ一つだけ個人的な見解を申し述べるなら、
知られた場所で観察するのはあまり感動がないんですね。
咲いているのが当たり前なので見られなかったらがっかりします。
本来野草との向き合い方は、散策しながら自然に咲く花を自然体で見つめること。
つまりスポット的に咲く場所を訪れてお目当ての花を観察するのではなく、
森の中に足を踏み入れて、森全体の営みを肌で感じながら
その中で足元に咲く野草にも目を向けてみる。
そんな行為が本来の自然観察なんだろうなと思っています。

野草だけにフォーカスして、特に珍しい花や希少種などの観察に
スポット的に訪れるのは、個人的には心から楽しめる行為ではないのかなと思っています。
実際にこれまで観察してきて心に残っている場面や花は、
全て散策の中でたまたま出会ったものばかりなんですね。
その中にはたいして珍しくもない花もあるのですが
出会いまでの過程というか流れがトキメキを生み出します。

最近はランの仲間をはじめとして希少種と言われる植物が
さらに激減しているのが実態で、いろいろと保護されるようにもなってきました。
これはとても大切なことなので種が絶えないように保護してほしいと思うのですが、
いろいろと難しい問題もあるようです。
自然保護の在り方はいろいろと試行錯誤されているようですが、
自然はトータルバランスの中で成り立っています。
人が介入してなんとかしようと思ってもトータルバランスにまで
踏み込むことは非常に難しいことなのかもしれません。

そもそも人の介入によって自然体系のバランスが崩れてきているところに
人によってそれを解決しようとするのは無理があるのかもしれません。

一番いいのは自然に任せて人が介入しないことなのかなとも思います。
人が介入しないということは山にも入らないということで、
自然の営みに任せるということなんですね。
森が自然に調和を図って整えてくれるような気がしないでもありません。

難しい問題ですね。

まあ勝手なことを言ってますが、
これからも山に入って好きな野草をスポット的に訪ねることもあるだろうし、
知らない山を散策しながらトキメキの出会いが待っているかもしれません。
この流れも自然体であればいいのかなと思っています。

あまりとやかく考えないことが人生を楽しむ秘訣。
好きなことを好きなようにやって楽しめればそれが全て。

これが結論と言うことで。

理屈が長くなってしまいました。
口直しにホテイランを。

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トキメキの光景2016 白馬三山投影 [トキメキ2016]

トキメキの光景2016 第5弾は
白馬三山投影。

DSC_1314.jpg

撮影は2016年6月3日
撮影時刻は午前5時15分

2016年に大好きな白馬村を訪れたのは4度。
4月、6月、9月、11月の4回ですが、例年と比べると少なかった印象です。
特に盛夏に一度も訪れなかったのは珍しい年だったかもしれません。

大好きな白馬岳に登ることもなく、
盛夏の八方尾根の花を見ることもなく、
時が過ぎて行ってしまった感があります。

それでも訪れれば必ずトキメク場面が待っているのでから
回数を気にすることもないですね。

冒頭の写真は前日に猿倉から白馬尻まで散策した翌朝になります。
いつもの道の駅で車中泊した私は日の出前から周辺の田園風景を
撮影するのが常となっています。
季節を変えて撮影していますが、
どの季節も白馬村らしい田舎の風景を展開してくれます。
この日も道端に咲く野草と田園風景を朝の光の中で楽しもうと思っていたのですが、
風もなくとても空気の澄んだ爽やかな朝でした。

この時、今日は白馬三山を撮影するのに絶好の天気と判断しました。
ちょうど白馬村では田植えが済んだばかりだったので、
田んぼに映る白馬三山が見られるはずと思って車を移動しました。
でもどこがいいか当てがあるわけではありません。
こんな時はいつも自分の勘を頼りに適当に車を走らせます。
ゆっくり場所を選んでいる時間はないので
適当に走って適当な場所で撮影しないと、いい条件での撮影ができなくなります。

そしてほんの1㎞ほど走った場所にあった田んぼの縁から
撮影したのがこの写真です。

DSC_1311.jpg

見事に白馬三山を鏡のように映していました。
植えられたばかりの苗の緑とそこに映る空の青、
そして静かに佇む残雪の白馬三山が
自分だけの大きなスクリーンに映し出されたようで
感動しました。
やったね!
想像した以上の展開に驚きました。

白馬村の美しい風景はまだまだありますが、
ベストショットはこれかなと思って紹介しました。

一つだけ実現していないのが真冬の白馬村風景。
青空の下で雪景色の白馬村を撮影したのですが
いつも曇天だったり雪が降ったりでいまだに実現できていません。
ひょっとしたらこの冬にチャンスが巡ってきそうな予感がしています。


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トキメキの光景2016 近所のスミレ [トキメキ2016]

トキメキの光景2016 第4弾は
近所のスミレ。

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近所ってどこ?と聞かれそうですが
自宅から5㎞ほど離れた田園地帯を流れる農業用水沿いの一角。

2年前にたまたま通りがかりにアリアケスミレが群生しているのを見つけて
今年もと思って出かけたついでに、その周辺を散策していたら、
この場所にたどり着いたという訳なんです。

スミレは道端にも結構咲いていましたが
この場所は遠くからでも咲いている様子がわかるほどでした。
もともと身近なスミレなので珍しくもなく、単なる田舎の風景なのかもしれませんが、
スミレ好きの私にとっては特別な風景として映ります。
タイトル通りに大いにトキメキました。

IMG_0085.jpg

どうです?
すごいですよね。
もう何十年もスミレの観察をしていますが
これだけ密に群生するところはあまりないですね。

しかもこの周辺にはアリアケスミレも群生しているし
ヒメスミレも群生しています。
普通ヒメスミレは花期が早く
スミレが咲くころには終わっていることが多いのですが、
この周辺はヒメスミレも健在で同時に見られるスペシャルな場所なんですね。
ノジスミレも群生しますが、さすがに残り花が多くなります。

IMG_0176.jpg

用水の内側はコンクリートブロックで固められていても
隙間からスミレがいくつも咲いています。
こんな場所が好きなんですね。

IMG_0121.jpg

そんな訳でここは私にとってはスミレ観察のとっておきの場所となりました。
興味のある方にはご案内したいのですが、
毎年同じように咲くとは限らないのが道端の野草です。
広い田んぼが広がる地域ですのでトラクターも入るし
時には除草剤も撒かれたりしています。

来年も見られるといいな!


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