So-net無料ブログ作成

野菜の花 黄金カブ・カリフラワー [野菜の花]

野菜の花シリーズ第6回は
黄金カブとカリフラワーです。

アブラナ科の野菜が続いていますが、
冬野菜の花ですのでどうしてもアブラナ科が多いですね。

では黄金カブ。
カブと言えば普通は白ですが、これは黄金色に輝く黄金カブ。
でも実際は黄橙色ですが。
やっぱりネーミングというのは大事で黄金と書いてあるだけで
気になる存在となります。

私もその罠にはまってついつい種を買ってしまったという訳です。

IMG_009.jpg

う~ん、やっぱり菜の花ですね。
でもどこか違います。

IMG_0008.jpg

IMG_0011.jpg

IMG_0048 黄金カブ.jpg

少し花のピークを過ぎているので生き生き感に欠けますが、
頭花はぎゅっと詰まったように咲く傾向にあるようです。
花の色もややオレンジ色がかっている黄色です。

IMG_002.jpg

この写真は実際のカブも見えるのでわかりやすいですね。
7,8㎝大の中カブですが、これは巨大化して20㎝くらいの大きさになっています。
味は普通のカブよりきめの細かい滑らかさがあって
風味も良くサラダにしても煮ても美味しくいただけます。

収穫した時の写真です。
IMG_1295.jpg

真ん中の黄橙色のものが黄金カブです。

一番大きなものを種取り用にと花を咲かせていますので
きっといい種が取れると期待しています。

そしてその種でまたこの冬も作ろうと思っています。

さて今回は黄金カブだけでいいやと思っていましたが、
貧弱ですがカリフラワーの花も咲いていたので
2枚だけ紹介します。

IMG_0022 カリフラワー.jpg

IMG_0020.jpg

カリフラワーは虫にやられて出来が良くなかったので
種取りするつもりもなかったのですが、
花が咲きだしたので、どんな花が咲くか見てみようと
そのままにしておいたものです。

少し縮れたように咲く傾向があるようです。
まあこの一株だけなのでよくわからない部分もありますが。


ということで今回は
黄金カブとカリフラワーの花でした。


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらぽちっと。


人気ブログランキング

野草酵素完成 [野草酵素]

昨年に引き続き春の野草酵素を作ってみました。

簡単に作り方を紹介しながら説明したいと思いますが
そもそも酵素とは何でしょう?

酵素という言葉で一番よく知られているのが
消化酵素ではないでしょうか。
膵臓で作られる消化酵素のアミラーゼは勉強した覚えがありますね。
食べたものの栄養を消化吸収してエネルギーを作り出す役目があります。

でもこれは酵素の中のほんの一部でしかありません。
ざっと3000種くらいあると言われていますので驚きです。

それで体内酵素を大きく分けると二つあって
消化酵素と代謝酵素です。
消化酵素は食べた物から栄養を吸収してエネルギーを作り出し、
代謝酵素は消化によって作られたエネルギーを元に細胞の修復や再生、
内臓器官の維持などを行っています。
つまり酵素の働きによって人の体が維持管理されているということなんですね。

いろんなことを知ってるんですねえと思われた方、
実はこのブログを書くために少しだけ調べたんですよ。
少しは誉めてやってください。

それでは野草酵素の作り方をざっくりと説明しますが
極めて簡単です。
野草を摘んで、洗って刻んで砂糖と混ぜて、1日1回攪拌して、
一週間から10日経てば出来上がり。
それを漉して瓶に入れて終了。

以上。

簡単でしょ!

では写真付きで
まずは出来たての完成品から。

DSC_3129.jpg

酒の瓶に入れたのはただ単に気分がいいから。

では材料の野草を紹介します。
昨年は22、3種類しか採れませんでしたが
今回は30種以上採ったように思いますが
正確には分からなくなってしまいました。

IMG_1170.jpg

一応写真に撮ったのですが、この後家内が自宅の庭や畑から
いくつか摘んできましたので全部写っているわけではありません。

ヨモギ、ハコベ、ナズナ、タンポポ2種、スギナ、ハハコグサ、
タチチチコグサ、カラスノエンドウ、カスマグサ、ハルジオン、
スイバ、ギシギシ、イタドリ、タチツボスミレ、ノゲシ、スカシタゴボウ、
クローバー、ドクダミ、メダラ、大高菜、フェンネル、レモンバーム、
セリ、ワラビ等々

野草を摘む時のポイントは花を咲かせる前の
生き生きとしたものを摘むことです。

これらを水洗いして2センチ幅くらいにザクザクと刻みます。
IMG_1334.jpg

刻んだら野草の総重量を測ります。
今回は870gでした。

そうしたらその1.1倍の砂糖を準備します。
なぜ1.1倍なのか不思議ですがそうなってます。

ここで一つ
砂糖は白砂糖でなきゃいけない!
ええっ!
白砂糖は体に良くないしなあ、それに家には白砂糖は置いてない!

どういうことかと言うと
精製された白砂糖はミネラルや微量栄養素が抜けています。
そのために野草からミネラルや養分を引き出そうとして
結果として発酵を促すということなんですね。
精製されていない砂糖にはミネラル分が多いために
発酵を促す力が弱いとのこと。

もう一つ気になるのが白砂糖は体に良くないのでは?
これも発酵の過程で果糖やブドウ糖に変化するので問題なし。

なるほどなるほどと頷きました。

でも家には白砂糖はないので
昨年もうまくできた粗糖を使いました。

野草の重さを量って砂糖の準備ができたら
容器に野草、砂糖、野草、砂糖と層になるように
入れていきます。
IMG_1174.jpg

IMG_1176.jpg

4~5層に入れて最後は砂糖の蓋をするようにして
半日ほど置きます。
IMG_1175.jpg

砂糖と野草が少しなじんできたら
攪拌します。
IMG_1177.jpg

そして新聞紙の蓋をして
家の中で保管します。
IMG_1178.jpg

そうしたら次の日から一日一回
手を綺麗に洗って素手で攪拌します。
素手でやるのがミソです。
なぜなら手のひらにもいろんな酵素があってそれも一緒に
混ぜるのが目的だからです。

人の酵素は40歳を過ぎると若い頃の半分以下になっているそうです。
だから本当は若い人に混ぜてもらうのがいいのですが。
できれば17、8歳の女性が一番いいらしい。

60を過ぎたおじさんの手にどれだけの酵素が残っているか?
まあいいか。
愛だけは込めて攪拌しましたから。

そして3日もするとかき混ぜると
泡がたつようになってきます。
IMG_1233.jpg

面白いですよ。

さあ仕込んでから今日が10日目です。
IMG_1367.jpg

ブクブク状態です。
もう充分ですね。

これをざるに開けて液を漉します。
IMG_1294.jpg

絞れるように上に水を入れたボールを乗せました。
IMG_1296.jpg

そして絞り出された酵素液です。
IMG_1297.jpg

それをロートを使って瓶に入れたら完成です。
DSC_3129.jpg

もちろん瓶は煮沸消毒しておきます。

ちょうど750mlのボトル1本分になりました。

ここで注意したいのは発酵はこの先もずっと続いていくので
蓋をしてしまうと破裂する恐れもあります。
できればボトルの2/3くらいまでにしておいたほうが無難です。

蓋はギュッと締めずにしておきましょう。
それでも蓋を外す時にぷしゅっと音がして泡がたちます。

昨年はしばらくそのままにしていて久しぶりに蓋を開けたら
中から泡が吹き出してしまった経験があります。

すごいですよ!

春の野草はエネルギーに満ち溢れています。
そのエネルギーを頂くのが野草酵素の役目でもありますね。
生命力のかたまりでもあるわけですから。

ちなみに味はgoodです。
野草と砂糖だけでできているので甘いです。
でも美味しいですよ。
酵素と言うと独特の味を想像される方も多いし、
私もそんな先入観を持っていましたが、
私の作る野草酵素は誰が飲んでも美味しいと言ってくれます。
原液で飲むと甘いので、私は4~5倍に薄めて頂きます。

これから毎日少しずつ飲んでいこうと思います。
昨年のものもまだ少し残っていますが、
味はやはり新しい方がいいかなという印象です。

保存は常温保存です。
梅雨や真夏の暑さを経験してもカビも生えません。
すごいです。

このブログを読んで作ってみたくなったあなた!
即実行してみましょう。
春の野草は今が旬ですから。
この機会を逃すと一年待たなければいけませんよ!

質問のある方はコメント欄に寄せてください。


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらぽちっと。


人気ブログランキング

野菜の花 キャベツ・二十日大根・大蔵大根 [野菜の花]

野菜の花シリーズ5回目です。

今日はキャベツと二十日大根と大蔵大根の3種。

いずれもアブラナ科なので花の作りや咲き方はよく似ていますが、
どれも全く違う趣と個性を持っています。

だからこそ姿も味も違う野菜なんですね。

そもそも私が野菜の花を観察しているのは
撮影のためではなく、種を採るためです。
いわゆる自家採種というやつで、
種を採って来年へと繋ぐためなんですね。
種取りして繋いでいくと、その土地に合った美味しい野菜に変わっていきます。

実際に自家採種の種で育てると
発芽率もいいし、成長も1年めより良くなります。
実成りも多くなり味も良くなります。
これをやらない手はないですよね。

但し、種取りにはそれなりのノウハウもあって
しっかりやらないと、せっかく取ったのに発芽しないということにもなりかねません。
まあこれも経験ですから、実践しながら学んでいけばいいことですね。

さて今回の目玉はキャベツ
昨年は種取りするだけの成長が見られなかったので
自分の畑でキャベツの花を見るのは初めてです。

改めてこんな花が咲くんだと感動しています。
ではキャベツの花の写真4枚です。

IMG_0001.jpg

IMG_0003.jpg

IMG_0009.jpg

IMG_0026.jpg

とっても爽やかですっきりした花ですね。
淡い黄色も清々しさがあります。
もう少し花盛りになって込み合ってくると
印象が変わるかもしれませんが、いい花だなあと思います。

次は二十日大根。
大きく育っても2㎝大の野菜ですので
立ち上がった姿は、なんだかひょろひょろしています。
花も多くは咲かないようです。
でもやっぱり大根のような花を咲かせます。

DSC_2756.jpg

IMG_0012.jpg

二十日大根の向こうに紅い茎の野菜が見えますが
ビーツです。
これもどんな花を咲かせるか楽しみにしている野菜です。

さて最後は大蔵大根。
大根の花は何度も紹介していますが
前回(総太り宮重)とは違う種類の大根です。
こちらの方が赤味が強く綺麗です。

DSC_2759.jpg

IMG_0018.jpg

IMG_0015.jpg

基本的には大根の花はどれもよく似ていますが
微妙な違いが観察から見えてきます。

野草の撮影は30年以上続けていても、
野菜の花に取り組むのは今年が最初の年。
昨年までは記録的にコンデジやipadで撮っていただけなので、
とても新鮮な気持ちで撮影しています。
改めて野菜の花の美しさに魅せられつつあります。

面白いですよ!


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらぽちっと。


人気ブログランキングへ

家内と花見 幸田町の枝垂桜 [桜]

二人の約束を果たさねばと家内と花見をしてきました。

目指した場所は音羽町周辺の山桜の景観が楽しめるところ。
何度も出かけたことがあるので大よその見当はついているし、
良く咲いている場所を見つけてその近くでお弁当を食べようと
車を走らせました。

ところが途中枝垂桜の咲く公園があまりに見事だったので
寄り道をしたら、そこが花見のメインになっちゃいました。

2日前に同じ場所を通っていて綺麗だなと思ってはいたのですが、
その日は別の目的があったので素通りしていたというわけなんですね。

ということで、今回は家内と花見をするのが目的だったので
急きょ、寄ってみたらあっと驚く華やかさで目まいがするほどだったのです。

そんな流れで見た枝垂桜をご覧ください。
写真はクリックすると拡大します。

IMG_0004.jpg
枝垂桜のトンネルになっています。

広角で撮影するとこんな感じです。
DSC_2511.jpg

いやはや見事ですね。

公園には展望台があって上ってみると
これまたアッと驚く眺めでした。
DSC_2530.jpg

もう説明はいらないですね。

そして公園のすぐ脇には23号バイパスが走っています。
DSC_2522.jpg

走れば必然的に目に入ってきます。
だから寄り道できたという訳なんですね。

次は枝垂桜らしい写真です。
IMG_0011.jpg

IMG_0018.jpg

枝垂れている様子を写真にするのは意外と難しいものです。
でもいい場面がありました。

そして駐車場のすぐ近くにあった大きな枝垂桜を
中から撮影した写真です。
DSC_2504.jpg

DSC_2549.jpg

美しすぎます。

桜にばかり目が行きますが
新緑も美しい!
DSC_2517.jpg

そして椿も美しい!
IMG_0017.jpg

DSC_2531.jpg

いや~寄り道してみてよかったとつくづく思いましたよ。
家内も嬉しそうにカメラを向けていました。

IMG_0013.jpg

どこから見ても華やかで
春~~って感じでした。

そうそうお花見弁当はここで食べたのかって?

ここは人も多く混雑していたので
最初の予定通りに音羽町まで行って
山桜を眺めながら二人で食べましたよ。
私の手作り弁当ですが、いたってシンプルなもの。
それでも最高のご馳走でした。

DSC_2550.jpg

DSC_2552.jpg

お弁当を食べた近くには
タチツボスミレ、マキノスミレ、ニオイタチツボスミレが咲き
ヒメハギ、ジロボウエンゴサク、クサイチゴ、アケビの花も可憐で
楽しい花見となりました。

帰りには山の水を汲んできました。

春はいいですねえ。


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらぽちっと。


人気ブログランキング

私の花見 [桜]

桜があっという間に咲いてあっという間に散っていく。
なんだか儚いですね。

今年はどこに桜を見に行こうかと
1ヶ月くらい前に家内と話をしていたのに
結局二人して出かけることもなく桜が散り始めてしまいました。

私は自由人ですのでいつでも出かけられますが
家内は仕事を持っているので、タイミングが合いません。
今日ダメなら来週にしようと、決めたいところなのに
桜は待ってくれないのですね。

でもね、近所の桜が散っても少し北の方に行けば
これから満開を迎えるところもあるのですから
車を少し走らせればいいだけのことなんです。

さてさてどこに出かけようか、
家内と相談しましょう。

そんな我が家ですが
昨日(4/12)友人を案内して野草巡りをしてきたら、
ちょうどいい具合に桜も咲いていて
私だけ野草と一緒に桜も楽しんできました。

家内にも見せたかったのですが残念。

花見と言えばソメイヨシノが一般的で
公園や川の堤防などいたるところに植えられています。
満開の頃になれば、どこに行っても桜が目に入り
とても華やかでいいですね。
ウキウキしてきます。
でも公園も道路も川もどこも平坦な場所で
綺麗には綺麗なのですが、ちょっとつまんないというのが私の感想。

ここで一つ白状しておくと
私は公園や有名な桜の名所にはまず出かけないということ。
そもそも人混みが嫌いだし、さくら祭りの提灯やぼんぼりや旗などを
見ると花の美しさを邪魔しているようでどうも馴染めないのです。

やっぱり自然の中に咲く一本の山桜の方が
私には合っているという感じなんです。

そういう訳で家内と花見に出かける時も
選ぶ場所は誰も来ない田舎の山桜が咲く場所であることが多いんですね。

で、4/12に見た桜というのも山に咲く桜ばかりです。
野草の撮影を楽しみながら、ついでに桜も楽しめたということです。

それでは少しその模様をご覧ください。
写真はクリックすると拡大します。
IMG_0003.jpg

どうでしょう?
山桜が咲く里山のこの景観。
素晴らしくないですか?
ここは有名観光地でもなく、
ごくごく普通に誰でも見られる場所に咲いています。
もう吉野山に行かなくたっていいやって言うくらい
見事だと思います。
撮影は狭い田んぼ道の脇に車を停めて
畔の中に入って撮っています。
もうここでお弁当を広げて食べたい心境になります。

IMG_0010.jpg

ここも最初の写真のすぐ近くです。
少し近づいて撮ってきました。
麓にはスミレが咲いているのでそちらの方も楽しみながらです。

IMG_0009.jpg

ここも同じところから違う方面を切り取ったものです。
やっぱりソメイヨシノ咲く公園より100倍いいと思っています。
でもこれも好き好きですから、いい悪いはありませんよ。
私はこっちの方がいいということでして。

IMG_0016.jpg

IMG_0008.jpg

撮りたくなる場面はいくらでもあります。
ここで桜を楽しみ、スミレの撮影を楽しみ
さらにミツバアケビやサルトリイバラの花なども楽しんでから
場所を移動しました。

そして移動した場所の里山にもいろんな桜が咲いていました。

IMG_0049.jpg

IMG_0045.jpg

ヤマザクラは味わい深いですね。

DSC_2162.jpg

なかなかいい感じでしょ!
ここはいろんな桜が植えられていて楽しめます。
野草が面白くて季節を変えて来ている場所なんです。

IMG_0066.jpg

IMG_0050.jpg

IMG_0060.jpg

わざわざ桜を見に出かけたのではなく
野草の撮影のついでに桜も楽しめたということなんですね。

移動中もあちこちで桜や花桃が咲き
レンギョウやユキヤナギもさらにカラシナは最盛期で
本当に春は華やかでいいなあとつくづく思いました。

さて、家内とどこに桜を見に出かけましょう?
明日、適当に出かけてみることにするか。

そうしよう!


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらぽちっと。


人気ブログランキング

野菜の花 わさび菜、イチゴ、ルッコラ等 [野菜の花]

野菜の花シリーズです。

今回で4回目になりますが
まだ咲きそろう季節ではないので
前回とダブル花もありますが、
ここでは単なる野菜の花の紹介ではなく、
より美しく、よりフォトジェニックに撮影したいと試みていますので
そんな目で見てもらえたらと思います。

今回紹介する花は
わさび菜、イチゴ、ルッコラ、ダイコン、大高菜の5種。
しかも各1枚ずつ。
厳選された写真かどうかはわかりませんが、
とりあえず昨日4/10に撮影した中からいいものということで。

ではわさび菜から。
IMG_0005.jpg

菜の花はいろんな野菜の花が見られますが
はじめはどれも同じように見えていました。
ところが写真を撮りはじめてみると、それぞれ個性があって
違いがあることも少しずつではありますが見えてきました。

わさび菜はその中でもかなり個性的な花です。
花弁が細くすらっとしているのが特徴です。
菜の花はマクロ撮影して、その違いがわかるようにしてみたいと思っています。

次はイチゴ。
DSC_1971.jpg

イチゴにも様々な品種があるので花も違うはずですが
今のところこれしかないので、
とりあえずこんな感じということで見ておいてください。

次は初回にも紹介したルッコラ。
IMG_0014.jpg

この花が妙に美しいんですね。
今のところ一番のお気に入りです。
食べても美味しいし文句なしの野菜です。

そしてダイコン。
IMG_0022.jpg

いま外を走っていても畑で白い花を咲かせているダイコンが
よく目につきます。
花として見ても魅力的です。

最後は大高菜。
IMG_0038.jpg

一般的に言うところの菜花ですが、
菜の花らしい菜の花と言えるでしょう。
こぼれ種からいくらでも生えてくる強靭な野菜です。
しかも美味しいですよ。

他に今咲いている野菜の花は
サヤエンドウ、グリンピース、ソラマメくらいでしょうか。

これでしばらく新しい花は咲かないので待機になります。

今は春蒔き野菜の準備中でポット育苗しているものが多くあります。
ちなみに今育苗中の野菜は
トマト3種、ナス2種、レタス、ピーマン種、
唐辛子2種、カボチャ4種、ズッキーニ2種、
つるなしエンドウ2種、セロリ等々。

直播きしたのが
ホウレンソウ、ニンジン4種、小松菜、
ビート、中カブ、ルッコラ等々。

どんな風に育ってくれるか
楽しみです。
春野菜は果菜が多いので、まず花が咲きます。
その花を今年はきっちりと愛情込めて撮影してあげようと
思っています。
気持ちは通じるのできっと美しい花を咲かせてくれることでしょう。
もちろん美味しい野菜になってくれるはずです。

いやはや楽しいことばかり。

ブログランキングに参加しています。
今日はぽちっとしてみませんか?


人気ブログランキング

ふと目にした光景 [撮影]

スミレの撮影に夢中になっていても
ふと見上げた先であったり、
歩行中に何気なく見たものであったり、
なんとなくいいなと思える光景は
意外に多くあるものです。

そんな場面を切り取ってみるのも面白いものです。

目的の花だけに気持ちがフォーカスしていると
周りのものが見えにくくなってきますが、
周囲の様子なども観察していると、
多様性の中で植物たちが心地よく共生している姿が見えてきます。

撮影は自分が気に入った場面を切り取る行為。
ただ感じた場面を写してみたくなっただけ。
理屈も何もなく、感情と共に起きてくることなんですね。

それが楽しい。

そんな訳なので写真に対するコメントは一切なしにして
並べてみたいと思います。
コメントを入れると理屈っぽくなるものですから。

IMG_0054.jpg

IMG_0039.jpg

IMG_0059.jpg

IMG_0044.jpg

IMG_0089.jpg

私の視線を感じていただければ
嬉しいですね。


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらぽちっと。


人気ブログランキング

酒粕酵母のパンを焼くまで [パン焼き]

酒粕酵母で焼くパンが美味しいよという声が
あちこちから聞こえてくるので、
その気になって作ってみました。

どんなことでもそうですが
こういうことはタイミングというものがあって、
なんとなく作ってみたいと思っている内は実現できないんですね。

行動するためのきっかけが必要で
そのタイミングがやってくると、
知らず知らずのうちに行動を取っているということになります。

そのうちにとか、やってみたいんだけどなあと
思っている間は本当にその気になっていないので
決して実現できないものだと思っています。

今回私が酒粕酵母パンを作るきっかけとなったのは
長野県の道の駅で地元の酒造メーカーの酒粕が売られていたのを
目にしたところからなんです。

その時、私は酒粕酵母パンを焼こうという思いには至っていません。

酒粕を私と一緒に目にした家内が安いしいろいろと使い道があるので
買っていくと手にした瞬間、
そうだ、酒粕酵母のパンが美味しいと
スイッチが入ったんですね。
つまり家内が酒粕を買うと言ったことがきっかけになった訳です。

自分で目にしていてもその気にならずに
家内の一言がきっかけを作ってくれる。
面白いですね。

それでは順に酒粕酵母を起こすところから
パンを焼くまでの様子を紹介したいと思います。

まず最初にきっかけとなった酒粕です。

IMG_1031.jpg

「大雪渓」というお酒はご存知の方も多いのではないでしょうか。
口当たりのいいまろやかなお酒です。
この大雪渓酒造の酒粕が1㎏600円で売られていました。
安いですね。

それでは手順を
と言いたいところですが、まず焼きあがった酒粕酵母パンから。

ジャーン!
IMG_1122.jpg

別にどうってことない?
まあ焼いたものしかわからない感動かもしれませんね。

IMG_1123.jpg

朝焼いて、出来たてのアツアツを頂いてみました。
うまっ!!
どんな味かは後ほど。

では順に手順を
まず酒粕酵母を起こすところから。

使用した酒粕は60g

IMG_1032.jpg

これを熱湯消毒した瓶の中に入れ
水200ccを入れます。

IMG_1033.jpg

IMG_1034.jpg

IMG_1035.jpg

これだけです。
えっ!これだけ!?
と思った方、これだけです。

よく振って、後は待つだけ。
保温すれば早く発酵するし、しなければ少し時間がかかるだけ。
私はそのまま常温で放置しました。

唯一やることは、時々降って攪拌し
蓋を開けて新鮮な空気に触れさせることだけ。

最初は白く沈殿しているだけのものが
3日後にはこんな風になりました。

IMG_1038.jpg

IMG_1064.jpg

どうです?
発酵って凄いなあと思います。

これまでも酵素を作ったり
いろんな酵母を作った経験がありますが、
いつも感動します。

それでは次はこの酵母を使って
パンを仕込むわけですが、
いきなり焼き上げるのではなく
パン種と言って、小麦粉と酵母を混ぜて発酵させたものを作ります。
このパン種をパンを焼く生地に混ぜてパンを焼くという手順です。

めんどくさい人はそのまま酵母を入れて焼いても焼けなくはないのですが
より安定した発酵と美味しいパンにするには
この手順を踏んだ方がいい訳です。

ではパン種作りです。

IMG_1069.jpg

ボールに小麦粉(強力粉)100gを入れて

IMG_1070.jpg

酵母70gを加えます。
この割合は1:1にするレシピもあればそうでないものもあってまちまちです。
まあやってみて自分で判断するのが一番ですね。

IMG_1071.jpg

混ぜたものを捏ねてまとめます。
そしてラップをかけて放置します。
放置する時間は発酵する時間ですので気温などによって
変わってきます。
まあ適当でいいような気もしますが、
とりあえず私が見たレシピには5,6時間と書いてありました。
もちろん気温が低いと発酵に時間がかかります。
ざっと見て2倍になればいいのかなと。

IMG_1076.jpg

放置しておいたらこんなんになりました。
しっとりして中から気泡も確認できます。

本当はこれを冷蔵庫で寝かせてから
次の工程に入る訳ですが、
私はそのまま突入しちゃいました。
まあ十分に時間を置いたのでいいのかなと、自己判断。
でも本当は冷蔵庫に入れることによって発酵を休ませるようです。

そして次は最初と同じように
小麦粉(強力粉)100gと酵母70gを加えてかき混ぜて
再び放置して待ちます。

IMG_1075.jpg

今度は最初より早い時間で発酵します。

そして3度目は
小麦粉100gと水70gを加えます。
ここまでくるともう酵母でなくて水で十分なようです。

そして待つこと???時間。
もう分らなくなっちゃいました。
でもここまでくるのに2日間かかったような気がします。
どうも記憶があいまいでごめんなさい。

IMG_1112.jpg

どうです、すごい発酵ですね。
ぷくぷく状態です。

これでパン種作りが終わりました。

さていよいよパンを焼く工程に入ります。
長い道のりですが楽しい道のりです。

パンの生地作りの工程は省略します。
写真を撮り忘れちゃいました。
いつもと同じですから。

今回のパン生地は
小麦粉 300g
パン種 140g
塩 4g
砂糖 20g
オイル 大さじ1
水110cc?

正しい配合というのはないので
これまでの経験や勘をたよりにやりました。
特に水加減は実際に生地を捏ねながら調整したので
正確な分量がわかりません。

それで少々驚いたのは
発酵にかなり時間がかかったことですね。
前夜生地を作って放置しておいて
朝確認したら僅かにしか発酵していなかったんです。
これは失敗したのかなとも思ったのですが、
そのまま焼くわけにもいかないので、
さらに放置して見届けること1日。
ようやく発酵した姿がこちら。

IMG_1117.jpg

時間はかかりましたがイメージ通りの発酵です。

IMG_1118.jpg

IMG_1119.jpg

気持ちよく膨らんでくれたようで嬉しくなっちゃいました。

そしてこの生地を8分割して丸めて
二次発酵を待ちます。
IMG_1120.jpg

最初に時間がかかったので
二次発酵も時間がかかるかもしれないと思って
夜仕込んで朝まで待ちました。

その結果
IMG_1121.jpg

おお!膨らみましたね。

ではではと朝、焼き上げたのが最初の写真です。
ではもう一度。
IMG_1122.jpg

焼くのはいつものようにレンジのオーブン機能を使って
200℃で20分。
いい感じの焼き加減です。


さてお味の方は
IMG_1123.jpg

IMG_1125.jpg

酒粕の風味がふんわりと漂う、これまでとは
一味も二味も違う香りのパンです。
優しい味と言ったらいいのでしょうか。
ほんのりとチーズ風の味と香りもします。

アツアツも美味しかったのですが、
これは焼いて食べると美味いはずと食べてみると
ピンポーン、大正解。
もう病みつきになりそうです。

パン種はまだ残っているし
酵母も継ぎ足せばすぐにできるので
しばらくは酒粕酵母パンが我が家の食卓を飾りそうです。


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらぽちっと。


人気ブログランキング

香嵐渓のカタクリ [撮影]

桜が開花し、すでに満開を迎えたところもありますね。
春だ~と人々が喜び、ウキウキしている姿も
ニュースで流れていますね。

いやはや春です。

待ち焦がれた春です。

春といえば桜ですが、その前にカタクリの花も見たいですね。

ではカタクリはいつ最盛期を迎えるかご存知ですか?
開花状況を確認しなくても絶対に外れない花期をご存知ですか?

そっと教えちゃいます。

それはね、
ソメイヨシノの開花発表があったら
その2日後にカタクリは満開を迎えます。

これだけ覚えておけば、どこのカタクリも
大抵花盛りの時に見ることができます。

それで昨日(4/5)、香嵐渓のカタクリを見てきました。
えっ!?

名古屋のソメイヨシノの開花発表はたしか3/28であったはず。
では香嵐渓での開花は?
発表がないのでわかりませんが、たぶん名古屋より2.3日は遅いはず。

仮に3/31とすれば、カタクリが満開になるのは、その2日後の4/2。
ということは4/5では満開を少し過ぎている。
これが私の見解でした。

はたして?

ずばり私の予想通りピークを少し過ぎていました。
どうやら2日前がピークだった模様。

ということは私のカタクリの花が満開を迎えるのは
ソメイヨシノの開花から2日後という説の正しさを
証明してくれた訳ですね。

ということで、前置きはこのくらいにして
香嵐渓のカタクリの写真を紹介したいと思います。

写真を見てすごい群生で花盛りだと思われるかもしれませんが、
いい場面だけを撮ってきていることを踏まえて見て頂けたらと思います。

まずは群生している写真から
写真はクリックすると全て拡大しますので
ぜひ大画面で見てください。

DSC_1673.jpg

圧倒される花数ですね。
光の感じもとてもよくこれぞ香嵐渓という写真ではないでしょうか。

DSC_1688.jpg

DSC_1695.jpg

右を見ても左を見てもカタクリカタクリです。
見事ですね。

見事なんだけれど、少しだけ言わせてもらうと
どこか不自然。
カタクリの本来の自生はここまで密になることは稀なんです。
他の花が見当たりません。
もちろんここに生えている野草はカタクリだけでなく
他の植物たちもカタクリの花が終わると出てきますが、
これだけぎっしり咲くのは保護し増やしてきたからなんですね。

まあ本来のカタクリの姿を見るなら別の場所で見ればいい訳で
ここはこの景観を素直に楽しめばいいのかなと思います。

DSC_1675.jpg

IMG_0024.jpg

IMG_0069.jpg

これだけ並べればもう充分でしょうか?

なんだかんだと言いながら、カメラを替えレンズを替えアングルを変えて
夢中で撮影してきました。

それでは少しアップの写真も

IMG_0067.jpg

IMG_0099.jpg

IMG_0098.jpg

見てお分かりでしょうか?
アップの写真は花が密に咲いていないところで撮らないと
あまりいい絵にならないんですよね。
香嵐渓ではそれが難しい。
どこもびっしり咲いているものですから。

だからアップの写真があまりないのです。

では次は白花のカタクリです。
この日見た白花は20輪くらいあったように思います。
非常に多いですね。

IMG_0063.jpg

IMG_0077.jpg

IMG_0082.jpg

白花は全体の個体数からすればごく僅かなので
見かけるとついついカメラを向けたくなります。

香嵐渓は秋の紅葉の方が有名でしょうか。
山全体にイロハモミジが多く植えられています。
そのモミジの木の中にカタクリが咲きます。
古い大きなモミジは根が張り出してなかなか壮観です。
そんな場面も撮影してきましたので
ご覧ください。

DSC_1672.jpg

IMG_0079.jpg

IMG_0071.jpg

いかがでしょう?
私の個人的な好みから言えば
こんな情景が好きなんです。
群生するカタクリからは自然の逞しさはあまり見えてきません。
人工的な作られた美しさはありますが
植物の生きるエネルギーがあまり伝わってきません。
それに比べるとモミジの大木はその生きざまが見えてきます。
もちろん植えられたモミジですが
趣を異にしていますね。

でもなんだかんだと言いながら
この情景を楽しんでいる私がいます。
あまり理屈や概念をこねくり回さずに
素直に楽しんでいる私がいます。

これでいいんです。

あは!


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらぽちっと。


人気ブログランキング

この2日間で出会ったスミレたち [スミレ]

春の花が咲き始めて
ワクワクそわそわしています。

その中で最も関心があって見てみたい花が
スミレの仲間たちなんですね。
毎年同じように見ていても、新しい年になれば
またその思いが巡ってきます。

自宅周辺に咲くスミレたちから始まって
次第に遠くまで足を延ばすようになってきますが、
今のところは比較的近いところで観察できます。

それで昨日と一昨日の2日間、スミレを目当てに観察してきましたので
紹介したいと思います。
個々のスミレに関してはホームページの方で紹介していますので
ブログでは2日間で見たスミレを列挙してみたいと思います。
ホームページは
http://www001.upp.so-net.ne.jp/toshi54/

さて何種類のスミレが見られたのでしょうか?

まずはブーケのようなコスミレ
DSC_1155.jpg

そろそろ終盤ですがノジスミレ
IMG_0040.jpg

アッと驚くヒメスミレ
IMG_0082.jpg

道端に咲くアリアケスミレ
DSC_0998.jpg

ヒメスミレとアリアケスミレの交雑種
アリアケヒメスミレ
IMG_0059.jpg

美しいニオイタチツボスミレ
DSC_1064.jpg

そしてタチツボスミレ
DSC_1151.jpg

タチツボスミレとニオイタチツボスミレの交雑種の
マルバタチツボスミレ
DSC_1062.jpg

フモトスミレの大群生
DSC_1114.jpg

早くも咲きだしたニョイスミレ
DSC_1102.jpg

そしてスタイリッシュなマキノスミレ
DSC_1091.jpg

最後はスミレという名のスミレ
IMG_0073.jpg

全部で12種類。
スタートダッシュとしてはいい感じです。

明日も違うスミレが見られる予感がしています。

スミレの逍遥はこれから7月まで続きます。
今年は何種類のスミレが見られるか楽しみです。
目標は高く50種です。


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらぽちっと。


人気ブログランキング