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自家採種いろいろ [自然農]

久しぶりの更新ですが、別にサボっていたわけでもなく、
ネタがなかったわけでもなく、体調が悪かったわけでもなく、
ただただ忙しかったということなのでご安心ください。

自由人なんだからいくらでも時間があるし、
ブログの一つや二つの更新くらいいつでもできるでしょと
思われた方、そうなんです、その気になればできたはずなんですね。

でも更新しなかったのは、
あれやこれやとやりたいことが降って沸いてきて
そちらの方にエネルギーを費やしていた訳なのですね。

さて久しぶりの更新ネタは
自家採種いろいろということで
野菜の種取りをしたのでその紹介になります。

そもそも自家採種するのは種を取って来年に繋げるためなんですね。
昔は誰もがそうしていたのに今では種は買ってくるもの、
苗もホームセンターやJAなどから購入するものになってしまいました。
便利になったとも言えますが、ここに大きな問題も含まれています。
その辺の話はどこか別の機会に話したいと思っていますが
長くなりそうなので今日はやめにして
自家採種した野菜の紹介にしたいと思います。

DSC_5229.jpg

ずらっと並べるとこんな感じですが
個々に紹介しながら種の様子の違いなども
感じ取っていただけると嬉しいですね。

まずは大蔵大根
DSC_5219.jpg

DSC_5226.jpg

大根の種ってこんな風に入ってるんだ、
こんな形なんだと思ってくれればいいです。

次は同じ大根ですが品種が違うと
鞘や種も微妙に違います。

総太り宮重大根
DSC_5220.jpg

DSC_5227.jpg

同じように見えると思われた方、それでいいです。
でも微妙に違うことを、私は面白がっています。

ルッコラ
DSC_5221.jpg

小さな種なので息を吹きかけると
どこかへ飛んでいってしまいます。
私のお気に入りの野菜なので、この先もずっとずっと種を繋いでいく予定です。

白菜
DSC_5222.jpg

DSC_5225.jpg

1年目は玉にならずに終わってしまった白菜ですが、
2年目にして玉になってくれました。
その種ですから今年もいい白菜になってくれるはずです。

その他にも種を取りましたが
よく似ているので割愛して、
少し前に自家採種したものもあるので、
その写真も紹介して終わりにします。

DSC_5231.jpg

DSC_4649.jpg

そういえばグリンピースとサヤエンドウも種取りしたことを
思い出しましたが、写真がないので割愛です。

こんな風にして、基本的には作っている野菜の全ての種を
取る予定にしています。

種から育てて種まで取る。
野菜の一生を見届けてみると
いろんなものが見えてきます。
教えられることや気づかなかったことなど
興味は深まるばかりです。

自家採種も野菜の花シリーズ同様に
定期的に更新できればと思っています。


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野菜の花 ほうれん草・ビーツ・つるなしインゲン [野菜の花]

野菜の花シリーズ
今回はほうれん草・ビーツ・つるなしインゲンです。

特にほうれん草は馴染みのない花かもしれません。
と言うのも私もじっくり見たことがなくて
今回初めての観察だったんですね。

ということで
まずはほうれん草から

DSC_4655 ホウレンソウ.jpg

えっ!?
これが花なんですか?
と思われた方、そうなんです。
これがほうれん草の花なんです。
もしゃっと髭のようなものが生えているだけです。
本来ほうれん草は冬野菜として育てられますが、
春にも育てることが可能です。
ならば種を蒔いてみようと畑の一角に少しだけ蒔いてみたら、
そこそこ順調に育って、美味しいほうれん草に育ちました。
でも春は塔立ちするのが早くて、大きく育つ前に
塔立ちするものも多くて、それがこの花となったわけなんですね。

収穫したのはほんの僅かでしたが、
これも面白いと、花を咲かせて見ています。
DSC_4652.jpg

DSC_4651.jpg

こんな感じなんですが、きわめて地味ですね。
インパクトがない花を咲かせるのが
ほうれん草の奥ゆかしさかもしれません。

次はビーツ
ロシア料理のボルシチには欠かせない野菜で
スープが真っ赤に染まります。
それが面白くて昨年から作っていますが、
その中から花を咲かせたものを撮影してみました。

DSC_4665.jpg

こちらも地味で目立たない花を咲かせるようです。
黄緑色の小さな花です。
華やかさがなくても、なんだかいい花ですね。
よく見ないと見えてこない花だからこそ
印象に残る花となります。

ではビーツの全体像を
DSC_4668 ビーツ.jpg

DSC_4669.jpg

赤い茎がとても印象的でいい佇まいです。

さて今回の最後は
つるなしインゲン。

DSC_4675.jpg

DSC_4677.jpg

DSC_4687.jpg

マメ科らしい愛らしい花を咲かせます。
淡いピンク色をしているのもいいですね。
優しさを感じる花です。
今回植えたインゲンは黒と白の2種なんですが、
この花は黒の方になります。
白の方はまだ咲き出したところで、花は白っぽい花のようです。

こうして見ると野菜の花も本当に色々で
面白いですね。
野菜の花を撮影するようになってから
なんだか新鮮な気持ちで野菜の花を見ています。

さてこれからは夏野菜のナスやキュウリやトマトの登場となります。
まだ花は咲きだしてきたところなので
紹介はもう少し後になります。


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野菜の花 ツタンカーメン豆 [野菜の花]

ツタンカーメン豆ってどんな豆?
知ってる人は少ないのではないでしょうか。

私も種を分けてもらうまでは全く知りませんでした。

エンドウ豆の一種なのですが、なぜツタンカーメンなのか、
そこが謎です。

調べてみるとすぐにわかりました。
その名の通り、あのツタンカーメンに由来する豆なんです。

ではざっくりと説明しましょう。

古代エジプトを統治したツタンカーメン王の墳墓からこの豆が
副葬品の一つとして見つかったそうです。
発見したのはイギリスの考古学者ハワード・カーター博士。
1922年のことのようです。

それを発芽試験したところ見事によみがえって、それが今につながっているという訳です。
すごいですね。
なんだかロマンを感じます。

そんなツタンカーメン豆の種を友人から頂いたので
これは面白いと思って早速育ててみた訳なんですね。

では花を見てみましょう。

IMG_1001_1.jpg

なんだ、サヤエンドウと同じような花じゃないか。
と思われた方、その通りです。
エンドウ豆ですからね。

IMG_1004.jpg

でも実は紫色をしています。
こんな豆見たことがない!
そうなんです。ツタンカーメンですからね。

IMG_1003.jpg

色は変わっていても、なんか面白いですね。
まだ収穫する前なので味はわかりませんが、
そちらの方も夢が膨らみます。

IMG_1005.jpg

IMG_1007.jpg

もう少し実が膨らんで収穫できるころに
その様子を撮影して記録に残しておきたいと思っています。

そして肝心の味の方もレポートしたいと考えています。

あまり多く栽培していないので、大して収穫はできないと思いますが
古代に思いを馳せて見守りたいと思っています。


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野菜の実 大根・白菜・小松菜 [野菜の実]

このブログでは野菜の花シリーズを紹介していますが、
どうせなら実の方も紹介しちゃおうと思い立ってしまいました。

こうなると誰にも止めることができません。
やってみたくなったことはすぐにやるのが私の道なんですから。

但し、実と言ってもトマトやナスの実ではなく
正しくは種になる様子なのでトマトやナスなどの果菜類が
登場することはありません。

ということで畑に実になりつつある野菜のいくつかを
早速撮影してみました。

まずは大根
IMG_0052 総太り宮重ダイコン.jpg

IMG_0067.jpg

根元が太くて先はほっそりしていますね。
この中に種が入っていますが、
種の入る鞘は少ないですね。
こんなものなのかなあと思うのですがまだ経験が浅く
よくわかりません。

この大根は一番大きく育ったものを種取り用にと残しておいたものです。
こんな感じになっています。
IMG_0065 宮重.jpg

では別の品種の大根も
IMG_0058 大蔵大根.jpg

品種は大蔵大根
前のが宮重大根
こちらの方が鞘が細いですが
均等に種が入っているようです。
同じ大根でも違いがあることが分かります。

さて次は白菜
IMG_0061 白菜.jpg

IMG_0063 白菜.jpg

大根と比べると種が小さいので
鞘も少し小さく雰囲気もずいぶん違いますね。

そして小松菜
IMG_0069 小松菜.jpg

今回紹介したものはみんなアブラナ科なので
基本的にはよく似た構造なのですが、
それぞれの個性が実からも見えてきます。

今はまだ青々としていますが、やがて茶色に変わって
カラカラになってきます。
完全に乾燥したところで種取りに入ります。

面白いのは必ずこぼれ種があって、勝手に生えてくるんですね。
それが一番元気でよく育つんですね。
世話をして育てたやつより元気がいいなんて
悔しいけれど、そういうものなんです。


野菜の実もシリーズ化して
いろんな野菜を紹介していきたいと思っています。
花ほどインパクトはありませんが、
観察すると面白いものです。


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5/1に出会ったスミレたち [スミレ]

スミレが大好きな私は
スミレを求めてあちこちを徘徊しています。

今回は滋賀県まで足を運んでスミレを見てきましたので
少し紹介したいと思います。

と言ってもスミレの種類も少ないし
特に珍しいスミレを見てきたわけではありませんので
あしからず。

まずはタチツボスミレから。
どこにでもある最もポピュラーなスミレですが
スミレを代表するだけあって美しいですね。

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どうです?
きれいですよね。
このタチツボスミレを見るためにわざわざ滋賀県まで出かけたかって?
そんなことはありませんよ。
でもあなどれない美しいスミレです。
と言うか、最も身近にあるスミレだからこそ
もっと愛を込めて見てほしいなというのが私の気持ち。

そして次はオオタチツボスミレ

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DSC_3492.jpg

このスミレは愛知県では見られないスミレで
日本海側に多く自生しているスミレです。
一番近いところでも岐阜県まで行かないと見られないんですね。
特にインパクトがあるわけではありませんが、
いいスミレです。

次はオトメスミレ
タチツボスミレの白花で距だけ紫色が残るスミレです。

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爽やかさがあってとても美しいスミレですね。

そしてスミレサイシン

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このスミレもオオタチツボスミレ同様に
日本海側に自生するスミレで愛知県では見ることができません。

花がダイナミックで堂々としていて
貫禄さえも感じるスミレです。

さてここまできてようやく滋賀県まで来た目的のスミレです。

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DSC_3313.jpg

ミヤマキスミレです。
オオバキスミレの高山型で、
オオバキスミレの茎葉が3枚のうち一番下の1枚が離れているのに対し、
ミヤマキスミレは3枚が輪生状になるのが違いです。
僅かな違いですがここがスミレの面白さでもあります。
正直言ってどちらでもいいというのが私の気持ちなんですが、
スミラーを名乗る限りはとりあえず分けることにしています。
わざわざやってきたのはあまり見る機会がないからなんです。
オオバキスミレは日本海側ではごく普通に咲くスミレなんですが、
ミヤマキスミレとなると山に登らないと見られない訳でして。

そして最後がフイリシハイスミレ
とても美しいスミレです。

DSC_3439.jpg

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このスミレもシハイスミレの咲くところでは
よく見られるスミレですが、
ここでは斑入りばかりが咲くのでわざわざ出かけてくる価値がある
という訳なんですね。

5/1に出会ったスミレはざっとこんな感じです。

紹介した写真はあまり多くありませんので
もう少し見たい人は私のHPまで来てみてください。
「スミレの散歩道2017」に色々と紹介しています。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/toshi54/


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