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ここまで育ったよ [米作り]

田んぼに出向いて
お米の成長ぶりを見てきました。

知識も経験もないままいきなり始めた米作り。
しかも不耕起で代掻きもやらず、
無肥料、無農薬栽培。

どうせ草に負けるのが落ちでしょう。
うまくいく訳がないというのが世間的な声なんでしょうね。

それでもとにかくやってみました。
うまくいかなければ来年に生かせばいい。

そんな気楽な気持ちだったし、
むしろどんな風になるかワクワクしながらやってきた
というのが正直なところなんですね。

それでは今日現在のお米の様子です。

IMG_1377.jpg

どうでしょうか?
ちゃんとお米になっていますよね。
嬉しいですねえ。
ここまで育てば、とりあえず何某かの収穫はありそうですね。

もちろん慣行農法のような収量は望むべくもないのですが、
機械や農薬を使わない、こんなやり方でも
お米が採れることを実証できれば、それだけでうれしいですね。

IMG_1378.jpg

株間30㎝、条間40㎝の一本植えでやりましたが、
たった一本がこんな風に何本にも分闕するんですね。
間近に見て体験するのは初めてでしたので、
これだけでも感動ものでした。

描いていた理想は30本以上に分闕することでしたが
そこまでは行っていないようです。
ざっと見て20本、多いもので25本くらいでしょうか。
それでもよく育ったと褒めてやりたいですね。

IMG_1375.jpg

IMG_2929.jpg

最初と2枚目の写真はあきたこまちで、
これはあさひという品種です。
少しだけ作っています。

そして下の写真が黒米。
IMG_1373.jpg

IMG_2922.jpg

これも僅かしか作っていませんが、
2週間遅れで植えたので成長が遅れていましたが
出穂して黒米らしくなってきました。

そして全体の様子です。
DSC_8731.jpg

IMG_2923.jpg

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それではこれまでの経過を振り返ってみたいと思います。

IMG_1834.jpg
田植え当日の写真です。

耕さずにやっているので昨年の切り株が残っているのが見えます。

IMG_1895.jpg

IMG_1955.jpg

田植えは6/9~6/10
二人で二日かかりました。
一本植えなので隙間だらけですね。

IMG_2455.jpg
田植えから1か月後の様子です。

IMG_2586.jpg

IMG_2629.jpg

暑くなってから急に成長が早まった感があります。
7/27には出穂が始まっていました。

DSC_8188.jpg

IMG_2933.jpg

よくここまで育ってくれたと思います。

さて、いつ稲刈りになるのでしょう?
楽しみは益々膨らんでいきます。


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初めてのゴボウ栽培 [自然農]

ものは試しで何でも作ってみようというのが私の畑。

うまく育たなければ
そういうものかと見極めればいいだけのこと。
でもやってみないと分からない。
だから作ってみたいと思った野菜は
とりあえず種を蒔いてみる。

粘土質の乾燥するとカチカチになってしまう土壌の畑で
ゴボウが育つものなのか?

まあ適当にやればいいというものではないので、
少しばかりは知恵を働かせて、
畝を高畝にして、育てるゴボウはあまり長くならないものを選択して
とりあえず種を蒔いたのが6月上旬。

発芽は良くなかったものの
出てきたものはそれなりに育ってきたので
今日試しに1本抜いてみました。

IMG_2905.jpg

銘柄は山牛蒡となっていますが、
信州の方では菊牛蒡とかあざみ牛蒡と呼ばれていて
広く栽培されている品種のようです。
長さは30~40㎝ですので、牛蒡としては短い方でしょうか。

初めてのことなので収穫のタイミングがわからず
試しに掘ってみたということなんですね。

で、結果は
ちょっと早かったという感じです。

IMG_2901.jpg

一株だけでかくなっていたものですから
ひょっとしていいかもという期待だったんですが
こんな感じでした。

IMG_2903.jpg

長さ25㎝。
でもちゃんと牛蒡になっていましたよ。
うちの畑でも牛蒡ができることを確認できた次第。

IMG_2902.jpg

これで収穫のおおよそのタイミングが分かったので
次は満を持して収穫しようと思います。


さて今日収穫した牛蒡、どんな味でしょう?
早速家内に料理してもらうこととしますか。


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キュウリやトマトの種取り [自然農]

固定種や在来種の野菜は
自家採種して来年に繋いでいきます。

そうするとその土地に合った野菜に変化していきます。
それは育った土地や環境情報を種が記憶するからなんですね。

だいたい3年続けて自家採種すれば
その土地に合った美味しくて病気に強い野菜になると言われています。

私の畑は今年で3年目ですから
来年あたりは、自慢できる野菜ができるかもしれません。

理屈の上ではそういうことなんですが、
実際にはなかなか思うようにいかないのが畑仕事。

よくできる年もあればそうでない年もあります。
そこが面白いところでもあるんですね。
成長を見ながら、ああでもないこうでもないと
ぶつぶつ言いながらやるのが面白いんですね。

さてトマトとキュウリの種取りをしましたので
その簡単な手順を。

DSC_8398.jpg

種取りするものはあらかじめ決めておいて
熟すまで待つようにします。
キュウリは黄色くなるまで待ってから採りますが、
その後1週間ほど追い熟させるといいようです。

DSC_8399.jpg

ナイフで縦に2つに切ります。
これは下の方には充実した種が入っているようですが
上の方は種が少ないですね。

DSC_8401.jpg

スプーンでゼリーごと掻き出します。

DSC_8402.jpg

そのまま水洗いしてもいいのですが、
1日か2日袋や瓶に入れて置いておくと
ゼリーが分離して種が取りやすくなります。

後はネットに入れて水洗いして
新聞紙などに広げて乾かせば完了です。


トマトも全く同じようにして種取りします。

DSC_8347.jpg
写真はイタリアントマトです。

DSC_8348.jpg

完熟したトマトを2つに割って
ゼリーごと種を掻き出して
袋や瓶に入れて1日か2日放置してから
水洗いすると綺麗に種が取りだせます。

ちなみにこのゼリー状のものの中には
種がすぐに芽を出さないように発芽を抑制する成分があるようです。

DSC_8403.jpg

つい最近種取りしたトマト各種です。

基本的には育てている野菜の全ての種取りをする予定です。
種には寿命があります。
1年しか持たないものもあれば4,5年持つものもあります。

大きな種は寿命が長く
小さな種は寿命が短い傾向ですね。
ニンジンは基本的には寿命は1年です。
だからあんなにも細かくて小さい種を一杯作るんですね。


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色変わりする綿の花 [野菜の花]

昨年友人から分けてもらった綿の種。

畑の一角に少しだけ蒔いてみたら、
順調に育って花を咲かせるところまできました。

というか最後の花を咲かせる段階まできています。

少し前に花が咲いているのは知っていましたが、
ついつい忘れてしまって、写真も撮り損ねておりました。

そして今日、花を見ておや?っと思ったんです。
少し前に見た時と花の色が違う。

確かピンク色をしていたはず。
おかしいなと思って調べてみると、
綿の花は一日花で咲き始めは淡いクリーム色をしているが、
夕方萎む頃にはピンク色に変わるとあります。

そうなんだ。
ということは少し前に見たのは、萎み始めて
ピンク色になりかかったものを見ていたようです。

ということで綿の花です。

DSC_8321.jpg

DSC_8325.jpg

淡いクリーム色ですね。

それが萎む頃になると
DSC_8346.jpg

ピンク色になりました。

すでにコットンボール状になっているものもあります。

DSC_8328.jpg

DSC_8323.jpg

これが弾けると
中から白い綿が出てくるはずです。

楽しみです。

綿ができたらさてどうしましょう?
糸を紡ぎましょうか?
それとも猫の座布団でも作りましょうか?


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大豆の花と虫たち [野菜の花]

毎年楽しみに作っている大豆が
今年も順調に育っています。

昨年は3畝作りましたが、今年は2畝。
その分黒大豆を1畝分作っているので
大豆の総量としては昨年と同じくらいです。

さて作っている大豆は昔ながらの固定種の大豆で
枝豆としてもおいしく食べられる大豆です。

今年で3年目になりますが、枝豆が本当に美味しくて
もう他の枝豆が食べられなくなるほどの美味しさです。
今年もさらに美味しい枝豆に育ってくれることでしょう。
そして立派な大豆に育ってくれることでしょう。

さて今は大豆の花が咲いている季節です。
本当は真夏の暑い時に枝豆で一杯やりたいところなんですが、
もう少しの辛抱のようです。

では大豆の花をご覧ください。
我が家の大豆の花は白。

DSC_8309.jpg

DSC_8308.jpg

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マメ科らしいとても愛らしい花ですね。
ちなみに黒大豆の方は赤紫色の花です。
(少し前に紹介していますので、野菜の花シリーズからお入りください。)

次は大豆にやってくる虫たちです。
いわゆる大豆にとっては害虫なのですが
今のところはそのままにしてあります。

DSC_8299.jpg

コガネムシでしょうか。
葉が食われていますね。
ひどくなるようなら少し対策を考えますが、
虫も敵としない自然農ですので、食べさせてあげています。

DSC_8303.jpg

これは最初の年から確認している
大豆にやってくるカメムシの一種です。
3㎜ほどしかなく小さいのですが、大量に発生すると
豆が黒ずんで収穫が減ってしまうのですが、
これまで大発生したことはありません。
なのでそのままにしています。

自然農では畝にも通路にも空いている場所にも
草が生えています。
しかもいろんな草が生えています。
それが一つの野菜だけに虫がつくことを防いでいるように思います。
つまり虫たちの居場所があちこちにあるということなんですね。

草も育ち、虫も育ち、
そして野菜も育つ環境こそが
調和された環境なのではと思います。

野菜だけを守ろうとすると必ずどこかに問題が生まれてきます。
森が豊かなのはいろんな動植物が共生していることを知れば、
答えが見えてくるような気がします。

最後は全体の様子を。
DSC_8294.jpg

こんな感じの畝がもう一つあります。
そして黒大豆は2畝に分かれていて
トータルでこのくらいあります。

恐らく9月上旬に待望の枝豆が
食べられそうです。
楽しみです。


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ライチョウ [野鳥]

最近は生息数が激減していると言われるライチョウですが、
今年も運よく出会うことができました。

雛を4羽連れていましたが、
本当にかわいいですね。

IMG_0885.jpg

距離にして約5mくらいでしょうか。
もう少し近くに来てくれるとよかったのですが
これでも充分ですね。

ちょこちょこ歩き回る雛に対して
親鳥はちゃんと見張っていて、決して遠くに離れることはありません。
親鳥が先に行けば雛が後からついてきます。

そんな様子を眺めていると
本当にほのぼのとしてきます。

いつまでも生き延びてほしいものです。

激減するライチョウに対して保護活動も行われていますが、
いろんな問題もあってなかなか難しいようです。

最近では富山だったかな?ライチョウの人工繁殖に成功したという
ニュースも流れました。

気候の変動や登山者の増加、
猿による被害など問題は山積みのようです。

IMG_0885-1.jpg

おおらかなライチョウの姿だけを見ていると
そんな問題も感じないのですが、
なんとか増えてくれないものなのかなあと思います。

私が山に登るのは高山植物を見るのが目的ですが、
花も年々減少しています。
温暖化という問題もあるし、鹿の食害の問題もあります。
もちろん登山者の踏み込みの問題もあります。

どうやらライチョウの減少と高山植物の減少は
比例しているようですね。

今年もライチョウに会えてうれしい反面、
こんな問題もあることは知っておくべきですね。


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セミを捕獲したカマキリ [畑の虫や蝶]

先日このブログで
モンシロチョウを捕獲したカマキリを紹介しましたが、
今回はセミを捕獲したカマキリです。

畑に出る裏の門扉を開けようとした時に
近くでセミの羽音が聞こえるのでどこだろうと
見渡してみると門扉のすぐそばのフェンスにアブラゼミが
羽をばたつかせていました。

よく見るとカマキリに捕獲されていたんですね。

IMG_1021.jpg
2017/08/14 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

がっしり両手でアブラゼミをホールドして
頭からかぶりついています。
しばらく様子を見ていましたが、
これは写真を撮らなきゃと50㎜マクロレンズで撮りだしたんですが
妙に状況が美しいんですね。
黒いフェンスの格子とサルスベリの紅紫の花。
フェンスに絡まるマルバアサガオの緑。

これは雰囲気を出すように撮ってみようと
カメラとレンズを替えて撮ったのが上の写真。

初めはアブラゼミを捕獲したカマキリの様子を接写すればいいと思っていたのが
きれいに撮りたくなって、
そうすると花を撮影するときの感覚になってくるんですね。

そして次は90㎜マクロレンズに替えて撮ったもの。
DSC_8238.jpg
2017/08/14 NikonD810 TAMRON SP90㎜マクロ F2.8

こうなると意識はこの場面をどう見せるかになってきて、
表から撮ったり裏から撮ったり斜めから撮ったりして、
しばらく遊ばせてもらいました。

IMG_1028.jpg
2017/08/14 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

IMG_1025.jpg
2017/08/14 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4

でもカマキリは自分よりはるかにでかいものを
捕るのですからすごいですね。

では最後は少しアップの写真を。
DSC_8221.jpg
2017/08/14 NikonD810 TAMRON SP90㎜マクロ F2.8

どうです、このカマキリの得意げな顔は。

DSC_8226.jpg
2017/08/14 NikonD810 TAMRON SP90㎜マクロ F2.8

セミにとっては災難ですが
面白い場面を見せていただきました。

カマキリが食べきれなかった残りは
蟻がきれいに片づけてくれることでしょう。
自然界の営みに無駄はないのです。


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田んぼの様子  [米作り]

今年から友人と二人で始めた米作り。
その様子を見てきました。

自宅の近くなら毎日覗くことができますが
車で30分かかる場所なので時々覗きに行く程度なんですね。

そもそも米作りを始めたのは
不耕起で無農薬、無肥料でお米を作りたいからで、
最初からうまく作ろうなんて思いはなく、
試験栽培みたいな感覚で始めました。

経験もなく知識もないまま、いきなり始めてしまったという
冒険みたいなものなので、やりながら考えるしかなく
友人と二人でああでもないこうでもないと相談しながらやってきました。

さて今日8/13現在の田んぼの様子です。

DSC_8189.jpg

DSC_8186.jpg

DSC_8190.jpg

田植えが6/9~6/10。
株間30㎝、条間40㎝の一本植え。
もちろん手植えです。

率直な印象を言えば
よくここまでやれたという思いと
もう少し成長してほしかったという思いが交差しています。

まあ昨年まで慣行農法で米が作られていた田んぼで
春に耕すこともなく、代掻きをすることもなく、
もちろん肥料も入れず、無農薬でやってきたわけなので
こんなものかなとも思えるし、
こんなに育つんだという思いも巡ります。

DSC_8194.jpg

DSC_8195.jpg

DSC_8191.jpg

少し拡大してみるとこんな感じです。
分闕は多いもので30本くらいありますが全体的には20本前後。
理想は30本以上なんですが・・・

ここまでやってきていろんな課題が見えてきました。

① 苗づくりの時期と場所
② 田植えをする時に苗の根を傷めない工夫
③ 田植え時にフラットな状態にして均一の深さに植えること
④ 浅植えは根上がりするし深植えは分闕が悪くなる
⑤ 今年は1本植えしたが2本植えも検討してみる
⑥ 理想は冬にも水を入れることだが、水が入らないのでどうするか?
⑦ 除草は早めにやる
⑧ 米の品種を検討してみる
⑨ 畔の草をきれいに刈る

まだまだこれから出てくる課題もありそうですが
まずは観察して次に生かすこと。
これしかないですね。

メインのアキタコマチです
IMG_1013.jpg

あさひです
IMG_1014.jpg

そして黒米です(右)
DSC_8196.jpg

そして最後は自宅で育てながら観察している
バケツ米(アキタコマチ)です。

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さて、この後どんな風に実ってくれるのでしょう?
楽しみです。


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案山子ものがたり [案山子]

近所の田んぼでは
早くも稲穂が首を垂れ始めています。

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5月初めに植えた苗が3ヶ月ちょっとでここまで育つんですから
お米はすごいですね。

私が子供の頃と比べると田植えも稲刈りも
随分早くなったものです。

私が子供の頃は田植えが6月で
稲刈りが10月でした。
今はそれより1ヶ月以上早くなったということですね。

全てが機械化されて便利になった反面、
早刈り強制乾燥するようになって、お米の味は落ちてしまったように思います。

昔ながらの人力作業によるお米作りは
大変な労力を伴うので、いまさら元に戻ることはないでしょうが、
一家総出で田植えや稲刈りをしていた頃が懐かしく思い出されます。

お米が実り始める頃になると
どこの田んぼにも案山子がお目見えするようになって
農家さんたちのお米に対する愛情が伝わってきたものです。

ところが最近は案山子を見ることがめっきり少なくなりました。

理由はお米作りをJAに委託している農家が多くなったからなんですね。
もともと専業農家の少ない地域なので
これもやむを得ないことなのでしょう。

お米作りも大きく変わってきましたが
私はなぜか案山子に愛着があって、
案山子の立っている田んぼを見ると、無性に嬉しくなるんですね。
ついついその案山子の表情を見てみたくなります。

幸い近所では案山子を立てられる農家さんが残っているので
タイミングを見計らって案山子を見に行くことにしています。

そして今日8/11見てきました。

様々な案山子がいろんな表情で立っていました。
整った案山子もあれば、なんだかよくわからないものもあって
まちまちですが、その個性と言うかその場の雰囲気がとてもよく、
またまた案山子の魅力に引き込まれてしまったという訳です。

ではご覧ください。

IMG_0969.jpg

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後姿が見えたときは、必ず前からも見てみます。
ご婦人の案山子なので前から見るときは少々緊張します。
予想通りきりっとした表情でお洒落な案山子さんでした。

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少し元気のないお父さんです。
このところの蒸し暑さが応えているのかもしれません。

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正面から見るとマスクなのかマフラーを巻いているのか
よくわからなかったのですが、
横から見ると顔を覆って日除けにしているのですね。
帽子の後ろもきっちり日除けしています。
気になるのは少し痩せすぎています。
この先、大丈夫かなあと心配しています。

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よっ!お兄さんと声を掛けられ
手まで上げてくれました。
案山子だってたまには話し相手が欲しいようです。

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赤い洋服の案山子を見ると少々トキメキます。
美人だろうかと近寄ってみると
思った通り美人でした。
もう少し胸があるといいけど、
そこまで案山子に期待しちゃいけないね。

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少しふらついている案山子と思って
近づいてみると、子供の案山子です。
熱中症になる寸前のようです。
子供にこんなことをさせてはいかん!

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田んぼの真ん中で一人でがんばっています。
近寄れないので表情がいまひとつよくわからないのですが、
若い元気な女性のようです。
がんばれ~~と応援しておきました。

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この案山子は背中がかゆいのか
竹の棒で背中をごしごしやってました。
掻いてあげるよと言ったら大丈夫よと断られました。

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このお父さんは
畔に腰かけて稲穂目線で鳥の監視をしていました。
鳥が来たら立ち上がって大声を出すんだと言ってました。

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ほっかむりして顔の様子がよくわからないので
見せてもらおうとしたら来るんじゃねえと叱られました。
どうやら中年男性のようです。

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このおばさん好きですね。
雨の日に立たされたらずっとカッパを着たままなんだわ~
と笑いながら言ってました。

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顔は包帯で巻かれ帽子のサイズは合ってないし、
服も破れてる。
もう少し案山子に愛を注いでほしい!

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この案山子いいですねえ。
私好みです。
品のいいご婦人ですね。
洋服のセンスもいいし、優しさにあふれています。
代わりましょうかと声をかけると
いいのよとほほ笑んでくれました。

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IMG_1011.jpg

最後は16歳の少女の案山子。
お母さんにちょっと見張っててと言われて
立ってるそうです。
若いから元気はつらつですね。

おしまい。


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野菜の花 茄子 [野菜の花]

野菜の花シリーズ
今回は茄子ですが、ナスと書くか茄子にしようか迷ってしまいました。
もう一つひらがなでなすという表記もできますね。

なんとなく日本的な野菜のイメージを持ってしまいますが
原産地はインド東部とされています。
夏野菜ですのでやはり暑い国からやってきているんですね。
1000年以上も前に中国から渡ってきて栽培されていますので、
もうすっかり日本的な野菜と言ってもいいでしょう。

では茄子の花はどんな花を咲かせるのでしょう?
これもほとんどの人が見たことがあるし(たぶん)馴染みのある花ですね。

ということで改めて茄子の花を紹介するまでもないところなのですが、
品種によって違いがあることを
栽培してみて初めて知った次第なんです。
ということは、茄子を育てたことのない人は
品種による花の違いはまず知らないだろうと思う訳でして。

そんな訳で今年我が家の自然農畑で育てている
茄子の花の違いを見てみましょう。

まずは一般的な黒茄子の花です。

DSC_5524.jpg

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品種は黒陽というものですが
一般的な黒茄子はだいたいこんな感じの花を咲かせます。
これがよく知られている茄子の花ではないでしょうか。

次は愛知県の天狗茄子という品種

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これも黒茄子ですが、花は少し淡い感じの花を咲かせ
上の黒陽より少し大きめの花になります。
とても美味しい茄子なので種取りをして繋いでいこうと思っています。

さて次は米ナス。
最初、米茄子と書いて米ナスと書き直しをしたんですよ。
名前からくる印象でしょうか。
アメリカ産の茄子を日本で改良したものなので、
米ナスの方がしっくりくる気がするんですね。

で米ナスの花がこちら。

DSC_6624.jpg

実も丸くてでかくなる品種ですが、
花も肉厚でずっしりした花なんですね。
見るからに日本的ではないと思っちゃいます。
でも焼いて食べると結構おいしいので
毎年作っています。

そして最後は緑茄子。

IMG_0033.jpg

DSC_7294.jpg

もうお気づきですね。
緑茄子は白い花を咲かせます。
実も名前のように緑色をした茄子です。
困るのは緑色をしたままなので
採るタイミングが分かりにくいことでしょうか。


いかがでしょう?
一口に茄子の花と言っても色々ですね。
たまたま育てているものだけでもこれだけ違うのですから、
さらに違う品種ならまた違った花を咲かせるのでしょう。

実の姿が違えば花も当然違う。
こういうことですね。


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