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ど根性ニンジン物語 [自然農]

レンガの隙間に生えてきたニンジン。

多分種取りをしたときにこぼれたものが発芽したものなのでしょう。
品種は不明ですがたぶん時なし三寸なのではと思っています。

レンガの隙間ではさすがにニンジンになりきれない訳で
どんな風になるかそのまま見守っていたら
大きくなって花を咲かせるまでに成長しました。

そこまで成長するには根が養分を吸い取っている訳で、
一体どんな風になっているのだろうと興味深々でした。

花を咲かせたんだから、これは種取りをしてやらなきゃなあと
ずっと待ち続けて、
ようやく種取りをする時がやってきました。

DSC_7503.jpg

種取りが済んだら
レンガを掘り起こして中の様子を確認してみたいと
思い続けてきたんですね。

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この狭いレンガの隙間では当然ぺちゃんこになっているはずで
その様子がどんなものか、早く見てみたいと思っていた訳です。

さてさて、ワクワクしながらレンガをはずしてみると

DSC_7506.jpg

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想像していた通りと言えばそうなんですが、
想像以上に力強く成長したものだと感心です。

真っすぐに伸びきれなくて曲がりながらも
成長しようとした必死さが伝わってきます。

ではこの下はどうなっているのでしょう?
もう少し掘ってみました。

DSC_7509.jpg

なるほどこんな風になってたんだね。

DSC_7513.jpg

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いやあ、すごいやつです。

ど根性ニンジンの正体を見たり!

長さを測ってみると
DSC_7518.jpg

大きさ的には時なし三寸の正規の大きさまで育っています。

すごいですね。

よく見ると根元のところで花も咲かせています。

DSC_7524.jpg

この生命力旺盛など根性ニンジンの種から
ど根性二世を育ててみようと思っています。

DSC_7520.jpg

さてどんなニンジンになるのでしょう?
楽しみです。
通常の種と比較しながら成長観察してみますね。

またまた面白い展開になってきました。



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早くも出穂 [自然農]

田んぼとは別に自宅で稲の生長観察を続けていますが、
早くも出穂しました。

まだ分闕途中なのに早すぎない?
というところですが、とりあえず見守っていきます。

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品種はあきたこまち。
自然農の先生から分けていただいた種もみから育てています。

田んぼでは不耕起栽培で取り組んでいますが、
今のところは予定通りというか、それなりに育ちつつあります。

陸苗代で育苗して、株間30㎝筋間40㎝の一本植えです。
もちろん無肥料無農薬栽培です。

初めての米作りでいきなり不耕起でやるなんて
無謀との声も聞こえてきそうですが、
知らないとは恐ろしいことで、不安もなければ
困ったこともないという極めて楽天的にやってます。

自宅で成長観察しているのも
もちろん1本植えしました。

そもそも稲の成長を間近に観察したこともないわけですので
いいも悪いも分からない状態ですが、
とりあえず楽しみながらやれているので
これでいいのかなという自己診断です。

IMG_0037.jpg

ただいま分闕は15株位でしょうか。
最低30株は分闕してほしいところですが
どうなんでしょう?

IMG_0034.jpg

バケツでの成長と田んぼでの成長がだいたい同じくらいなので
自宅で成長確認できるのは
田んぼの様子も想像できてありがたいことです。

さてさてこの先どのように成長していくのか
とても楽しみです。

ブログでは田んぼの様子のアップをしてきませんでしたが、
この先は順次紹介していきたいと考えています。

うまくできるも失敗するのも全てが勉強
起きていることを確認しながら一歩一歩やっていけばいいと
そんな風に思っています。


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畑のひまわり [自然農]

3年前に自然農を学んでいた安曇野から種を持ち帰ったヒマワリ。
品種はわからないけれど大きく育ち花もきれいなので、
自分の畑でも花を咲かせてみたくて昨年種を蒔いてみました。

想像通りに立派に育って畑に彩を与えてくれました。

そして今年。
こぼれ種から育ったヒマワリがこんなに大きくなりました。

DSC_6646.jpg

大きさは計っていませんが3m近くありそうです。
大きな花を一輪だけ咲かせるヒマワリと違って
いくつも花をつけてくれるので華やかです。

DSC_6648.jpg

今が一番きれいな時のようです。
夏の暑さを忘れさせてくれる清々しさがあります。

今年はウッドデッキの周りにも種を蒔いてみましたが、
こちらの方は思惑通りとはいかず、あまり成長が芳しくありません。
野菜もそうですがこぼれ種から成長するものは
のびのびとしていて元気なんですね。


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畑に育つ野菜たち [自然農]

このブログ記事は
高知県の道の駅から書いています。

台風3号の接近によって待機を余儀なくされ、
時間を持て余し気味になった時に、
ふとここからブログ更新しようと思い立ったという訳です。

題材は1週間前に撮った畑の作物の様子。
全てではないのですが、いま育ちつつある野菜を撮ってみたので
ざっくりと紹介してみようと思います。

自然農の畑なので、3年前に作った畝はそのまま耕すこともなく、
継続的に使っています。
草は伸びたものは刈って畝に敷きますが、根から抜くことはしていません。
もちろん肥料ゼロ、農薬ゼロの栽培です。

ナスです。
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写真のナスは一般的な黒ナスですが
その他緑ナス、米ナス、天狗ナスを育てています。
成長は今ひとつですが、それなりに収穫は期待できそうです。

次はトマト
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上が大玉トマトで下が調理用のイタリアントマトです。
その他ミニトマトのステラも育てています。
どういうわけか、トマトは毎年順調に育ちます。

ナス、トマトと来たら次はピーマン。
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残念ながらこのピーマンはJAで苗を購入したものなんです。
固定種か在来種のものを種から育てるのが基本ですが、
今年はピーマンの発芽が悪く全滅させちゃいました。
何度やっても発芽が悪く、うまくいかなかったのは
購入した種が悪いと判断してます。
品種はカリフォルニアワンダーという肉厚のピーマンなんです。
去年も栽培していて美味しかったものだから、今年もとやってみたのに残念です。
種屋にクレームものですね。

そしてきゅうり
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このきゅうりは聖護院きゅうりという品種。
他には八町きゅうりも育てています。

次はさつまいも
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品種は安納芋
トロトロの甘くて美味しいさつまいもです。

大豆
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最初の年から極めて順調に美味しい大豆に育っています。
枝豆としても抜群に美味しく、幸せの大豆です。
その他、黒豆も一畝育てています。

豆ついでに小豆です。
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餡子大好きな私ですので大納言小豆です。
この小豆でぜんざいを作ってみたいですね。

ビーツ
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ロシア料理ボルシチに欠かせない野菜です。
スープが真っ赤に染まって衝撃的ですよ。
そして美味い!
先日このビーツを使って酵母を作りパンを焼いてみましたが、
想像以上の美味しさだったので、また焼いてみようと思っています。
もうすぐ収穫です。

落花生です。
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千葉産の大粒な落花生をトマトやナスの間に
植えています。
互いに成長を助けるコンパニオンプランツですね。

生姜です。
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少ししか植えていないのですが、とりあえず芽が出て
順調に育っているように見えます。
でも初めてなので、今ひとつよくわからないままやってます。

セロリ
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レッドベンチャーという品種です。
外からぽきっと折って食べていますが、香りがよくとても美味しいです。

そしてゴーヤ
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これはJAで衝動買いしたものです。
今一つ勢いのないゴーヤですが、試しにと思って作っている
ものですので、特に入れ込みもなしというところです。

かぼちゃは3種
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土の養分が足りないようであまり大きくなりません。
株元にクラツキなどをして堆肥などを施してやるといいようですが、
頑なに堆肥も入れない自然農に徹しています。

青シソ
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栽培しているというより
勝手に生えてくるのを見守っているだけです。
ここは終わったカブの畝にうまい具合に生えてきました。
他にもあちこちに生えているので、シソはいいやつです。

バジル
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トマトの間に植えています。
これもコンパニオンプランツです。

そして最後はシロザ
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野菜ではなく野草です。
当然ながら勝手に生えてくるものです。
アカザもあります。
野草の中でも特に栄養価の高いもので、
しかも美味しいので野菜扱いして見守っています。

この時期、他に野草で美味しいのが
スベリヒユ。
今順調に育ちつつあります。

野菜と野草の両方を育てながら土作りをしていくのが自然農です。
草があることによって虫たちの住処ができます。
草だあることによって土が乾きません。
草があることによって土が耕されていきます。
草があることによってその根を分解する微生物が活躍し、
土に養分がもたらされます。

自然農を初めて3年目の夏。
決して順調とは言えないのですが、着実に一歩一歩
豊かな土壌へと移り変わっていることを、
作物を見ながら実感しています。

自然界は何も手を加えなければ
調和する方向へと進んでいきます。
人の都合であれこれ策略すると、必ずどこかで
衝突が生まれます。
草も虫も敵としないで
野菜の命を信頼しながら見守ってやることが
一番大切なことなのではと思っています。

育てている野菜はまだ他にもありますが
この辺でということで。

台風の通過を待ちながらこのブログを書いています。
雨は降っていますが風はかなり収まってきました。
どうやら中心は抜けて行ったようです。

明日は天気が回復する見通しなので
せっかくの四国旅行を楽しみたいと思っています。

ではでは。


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今年のかぼちゃ3種 [自然農]

前回かぼちゃの花を紹介したので
今日は成長しつつあるかぼちゃの実を紹介しましょう。

今年作っているかぼちゃは3種類。
雪化粧とブラックフォレストとゴールドナゲット。

雪化粧とブラックフォレストは経験済み。
ゴールドナゲットは今年初めて作っているかぼちゃです。

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雪化粧です。
甘くてホクホクしていてとても美味しいかぼちゃです。
白っぽい実なので雪化粧なのでしょうか?

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ブラックフォレストです。

あまり大きくならないかぼちゃですが
味が濃くかぼちゃ本来の旨みを感じるかぼちゃです。

そして最後が
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ゴールドナゲットです。

名前のように黄金色です。
と言いたいところですが、黄橙色ですね。
面白いのは蔓で伸びないので、
ズッキーニと同じように株元で収穫できます。

さてどんな味なんでしょうか?

初めての野菜は色々と楽しみがあって面白いものです。

かぼちゃと一口に言っても随分違いがありますね。
トマトやナスやキュウリなら比較的よく似た姿になりますが、
かぼちゃは品種ごとに姿が違って面白いですね。
個性が豊かなのでしょう。

今年も種取りをして来年に繋げていこうと思っていますが、
それだけに初めてのゴールドナゲットは上手く育ててみたいと
思っているところです。

花の紹介をして、実の紹介をしたら
次は味比べの紹介ですね。
忘れなかったら紹介しますね。


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自家採種いろいろ [自然農]

久しぶりの更新ですが、別にサボっていたわけでもなく、
ネタがなかったわけでもなく、体調が悪かったわけでもなく、
ただただ忙しかったということなのでご安心ください。

自由人なんだからいくらでも時間があるし、
ブログの一つや二つの更新くらいいつでもできるでしょと
思われた方、そうなんです、その気になればできたはずなんですね。

でも更新しなかったのは、
あれやこれやとやりたいことが降って沸いてきて
そちらの方にエネルギーを費やしていた訳なのですね。

さて久しぶりの更新ネタは
自家採種いろいろということで
野菜の種取りをしたのでその紹介になります。

そもそも自家採種するのは種を取って来年に繋げるためなんですね。
昔は誰もがそうしていたのに今では種は買ってくるもの、
苗もホームセンターやJAなどから購入するものになってしまいました。
便利になったとも言えますが、ここに大きな問題も含まれています。
その辺の話はどこか別の機会に話したいと思っていますが
長くなりそうなので今日はやめにして
自家採種した野菜の紹介にしたいと思います。

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ずらっと並べるとこんな感じですが
個々に紹介しながら種の様子の違いなども
感じ取っていただけると嬉しいですね。

まずは大蔵大根
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大根の種ってこんな風に入ってるんだ、
こんな形なんだと思ってくれればいいです。

次は同じ大根ですが品種が違うと
鞘や種も微妙に違います。

総太り宮重大根
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同じように見えると思われた方、それでいいです。
でも微妙に違うことを、私は面白がっています。

ルッコラ
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小さな種なので息を吹きかけると
どこかへ飛んでいってしまいます。
私のお気に入りの野菜なので、この先もずっとずっと種を繋いでいく予定です。

白菜
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1年目は玉にならずに終わってしまった白菜ですが、
2年目にして玉になってくれました。
その種ですから今年もいい白菜になってくれるはずです。

その他にも種を取りましたが
よく似ているので割愛して、
少し前に自家採種したものもあるので、
その写真も紹介して終わりにします。

DSC_5231.jpg

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そういえばグリンピースとサヤエンドウも種取りしたことを
思い出しましたが、写真がないので割愛です。

こんな風にして、基本的には作っている野菜の全ての種を
取る予定にしています。

種から育てて種まで取る。
野菜の一生を見届けてみると
いろんなものが見えてきます。
教えられることや気づかなかったことなど
興味は深まるばかりです。

自家採種も野菜の花シリーズ同様に
定期的に更新できればと思っています。


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自然農でキャベツ [自然農]

青虫はキャベツが大好物ですね。

青虫に好きなようにキャベツを食べてもらったら
キャベツはどうなるか?
試してみました。
と言っても昨年も同じようにやっているので
確認済みなんですが、もう少し見届けたいし、
究極は自然農で立派な美味しいキャベツを育てたい訳なんですね。

農薬もやらず(当然ですが)
寒冷紗もかけずにそのままにして美味しいキャベツができるといいなと思っています。

それは無理無理という声も聞こえてきそうですが
本当にそうなのか試しています。

で、結論から言えば青虫に食われても
育つ奴は育つということ。
決して大きくはないけれど、キャベツの玉になって
しゃきしゃきの美味しいキャベツになるということ。
これだけでもすごいじゃないかと思う訳です。

では小さいけれど美味しいキャベツに育ったものを見てみましょう。

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直径13センチ
外葉は青虫に食われてほとんどありません。
でもキャベツです。

切ってみると
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瑞々しく美しいではありませんか。
惚れ惚れします。
少し齧ってみると、びっくりするほど甘くて美味しい!

ではこのキャベツが青虫に食われてボロボロだった時の写真
見てみましょう。
IMG_1600.jpg

撮影は昨年の12/2です。
見事に食われていますね。
この状態から、よくぞここまで育ったと誉めてやりたいですね。

ではなぜここまで育ったのでしょう?
青虫に食われたダメージはかなりのものがあったと思われるのに
玉になってキャベツと呼べる姿まで立ち直りました。
これをミラクルと見るか当然と見るか?
私は当然として見ています。
これがキャベツの生命力なんだと解釈しています。

つまり青虫に食われても育つ条件が整えば立派に育つということを
見せてもらったように思います。
昨年も小さいけれど2個収穫できたことを考えると
手を加えずそのままでもキャベツを育てることができることを
キャベツから教えられたような気がします。

自然農にかかわっている人の報告の中に
青虫はキャベツの敵ではないというレポートを見たことがあります。
キャベツは青虫がやってくることを知っていて
そのために外葉を広げて外から食べてもらうようにしているということです。
なるほどと思いますね。
そして青虫が出す糞を養分にして自らの成長に利用していると。
仮に食べられても外から数枚までしか被害はないので
十分に収穫できるとのことです。

私の畑を見る限りでは、まだ草が足らず土の養分も
キャベツを大きく成長させるだけの力がないように思います。
まずは土を作ること。
その上でキャベツを作れば青虫に食われてももっと大きなキャベツになる
ような気がします。
変な確信があります。

スーパーで売られているキャベツは大きくて立派なものばかりですが
苗の段階ですでに農薬が施されています。
JAの苗売り場で農薬の施されていないものはないか探してみましたが、
ありませんでした。
少なくて1回、多いものは2回の農薬が施されていました。

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自然農で耕さず無肥料無農薬でキャベツを育てるのは
難しいというのが一般的な見解かもしれませんが
なんとなくできそうな気がしています。

土が肥え、いろんな草が生え、いろんな小動物が共生するステージの中でなら
キャベツは青虫にやられずに育つという確信めいたものが
私の中にあります。

それを実証できる日もそんなに遠い話ではないような気がしています。

本当に大丈夫かなあ?

大丈夫さ~


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春植え野菜第一弾 [自然農]

先日ポケット催芽の紹介をし、
キュウリは2日で発芽したのでポットに下ろした記事を書きましたね。

それから3日経って、残りの種も発芽したので
その全てをポットに下ろしました。

一般的には種を蒔くと言いますが
自然農では種を下ろすという言葉を使うことがあります。

その訳は種に本来の居場所に戻ってもらうという気持ちが強いからなんです。
種を蒔くという言い方は人の手によって蒔く行為が表立っていて、
人が主体となっています。
ところが下すと言うと元の場所に返してあげるという意味合いが強く
種に主体がある表現なんですね。

こんなところにも自然農の優しさが伺えるのではないかなと
思っています。

ではポケット催芽によって発芽した残りの種の一部を見てみましょう。

ナスとトマトです
IMG_0617.jpg

ナスもトマトも何種類か育てるので
これは一部ですがしっかり芽が出ていますね。
ちょっと出過ぎてしまったようです。

理想はほんのちょっぴり芽が出ているくらいがいいんです。
出過ぎていると下す時に芽を傷めてしまいやすいからなんですね。

では今回ポケット催芽で発芽させた種をもう一度見てみましょう。
IMG_0555.jpg

トマト4種類、ナス2種類、キュウリ2種類、ピーマン1種類です。

これをそれぞれポットに3~4つ下して
薄く土をかけて水をかけてやりました。

そしてそれぞれのポットには名札を差しておきます。
同じ種類のものを一つの箱に入れておくなら名札は1本でも
いいのですが、2種類あったり、育苗中に移動することもあるので
なんだか分らなくなってしまう可能性もなきにしもあらずなので
1ポットずつ名札をつけました。

ちなみに名札は牛乳パックを切って使っています。

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外はまだ寒いのでしばらく縁側に置いて
芽が出るのを待ちます。
一番早く種下しをしたキュウリはまだ芽が出ていませんが
もうすぐ出てきそうな気配を感じています。

IMG_0625.jpg

縁側が一杯になってしまったので
ナスは発泡スチロールの箱の中に入れてやりました。

さてどんな風に成長してくれるのでしょう?
楽しみです。

これで春まき野菜の第一弾は終了ですが
まだまだ次の種が出番を控えています。

また今回下した種もうまく育苗できなければ
再度やることになるかもしれませんね。
その時はその時でいまは成長を見守るということでしょうか。


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キュウリの発芽 [自然農]

2日前にポケット催芽を始めて、
発芽するのは4.5日後だと思っていたら
たった2日でキュウリが発芽しました。

去年もやったけれどこんなに早かったかなあと
記憶をたどるものの思い出せない。
記憶なんてこんなものです。

で、発芽したら早くポットに種まきをしないといけない訳で
早速ポットに種まきしました。

では発芽した写真です。
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とっても美しい発芽です。
私の体温で発芽させた訳なので
雛を孵したような気分ですね。

ポットに培養土を入れて種を3つ蒔き
薄っすらと土を被せ、水をやったらひとまず終了なのですが、
まだ外の気温は低く、そのまま放置すると
せっかく出た芽がびっくりして縮こまってしまいます。

陽ざしがあればティピー温室に入れたいところですが
今日はあいにくの曇り空、午後からは雨も降る予報なので
日当りのいい縁側に置いてやりました。

DSC_9461.jpg

これから毎日様子を見るのが楽しみです。

心配するのでもなく、期待するのでもなく
信頼することが一番大切なんです。
信頼すれば伸び伸びと成長してくれます。

次はトマトやナスの番ですが
まだ発芽していないので、もうしばらくポケットに入れて
温めます。

いやはや楽しい作業です。

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玉ねぎに想う [自然農]

自然農を始めて丸二年。

まだまだ駆け出しの農夫なのでわからないことや
失敗もいっぱい。

玉ねぎを作るのは二年目なんですが、
一年目はピンポン玉くらいの大きさにしか育たなかったんですね。
家内曰く
「ペコロスを栽培したと思えばいいじゃん」
心強いお言葉です。

やっぱり土が痩せてるからかなあと思ったのですが、
二年目もやっぱり育ちが悪いのです。

土は確実に一年めより良くなっているはずなのに、
成長が悪い。

そんなこともあるかと思って
保険にJAで苗を買って同じ畝に植えておいたら
悔しいけれどそちらはばっちり育ってるではありませんか。
もちろん肥料は一切やっていません。

今にして思えばJAの苗を買っておいてよかったということですが、
自然農を極めたい私としてはどうも納得がいかない。

私が植えた苗はもちろん種から育てた固定種なので
種に問題があるとは思えません。

そこで色々と自然農の本で調べてみると
どうやら苗の育て方に問題があることが分ってきました。

結論から言えば鉛筆の太さ位で20㎝の長さに育てたものを
植え替えするのが望ましく、苗をしっかりと育て上げないと
玉ねぎはうまく育たないようです。
つまり私が植え替えした時の大きさがあまりにも小さすぎたことが原因のようです。
では大きく丈夫に育てるにはどうしたらいいか?

これはいろんなノウハウがあるようなのでここでは書きませんが
なんとなく分ってきました。
一番の問題は種蒔きする時期が少し遅かったようです。
今年は昨年より早めに種を蒔き、土の準備もしておこうと思います。
3年目の正直できっとうまくいくはずと、俄然やる気になってきました。

では実際の今の様子(2/16現在)を見てみましょう。

DSC_9334.jpg

手前の貧弱な株が私が種から育てたもので
その奥の太い株のものがJAで購入したものです。
もっとわかりやすい写真にしようかと思ったのですが
悔しいのでちらっと見せる程度にしておきました。

それではよく育っているJAの玉ねぎを見てみましょう。
DSC_9331.jpg

真ん中はソラマメで脇が玉ねぎです。
ソラマメを真ん中に植えてあるのは訳があって、
玉ねぎとソラマメはコンパニオンプランツなんですね。
お互いに成長を助け合います。
それからソラマメにはアブラムシがやってきますが
そのアブラムシは玉ねぎの匂いが嫌いなんですね。
面白いでしょ!

では力強い玉ねぎの写真を
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50本植えてあるので、まあ食べる分には困らないはずです。
それに今年もペコロスができそうなので
良しとしましょう。
小さくても味に変わりはありませんから。

今年こそ玉ねぎを成功させるぞ!

意気込みだけはいいのですがね。
どうなりますやら。
でもどうなっても楽しい自然農です。


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