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間引き大根 [自然農]

自然農の畑で順調に育っている大根。

今日、その成長を確認しながら
少し混み合っているところを間引きました。

直播きして育てているので何度か間引きをしていますが
それでもよく見ると、もう少し間引いた方がよさそうな
ものも出てくるんですね。

畑を始めた頃は、
間引くのがなんだかもったいない気がして
結局、混み合ったまま小さな細い大根しか
できなかったものです。

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間引いてみると
思ったより長い大根が出てきました。
この段階で35㎝の長さがありましたので
今年の出来はいいようです。

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育てているのは2種類なのですが
どちらも昨年自家採種した種を蒔いています。

いや、もう1種類ありました。
別畝で小さな辛味大根を育てていました。


さてさて今夜はこの間引き大根を頂きます。
絶対美味しいぞ!


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山ごぼうの収穫と味噌漬け作り [自然農]

今年の6月に種まきをした山ごぼうに
花が咲き出しました。

待てよ?
花が咲いたらまずいよね。

花は翌年に塔立ちして咲くものと認識していたのに
どうしてかな?
と、調べてみると、
私が種まきしたごぼうは、一般的によく栽培されるごぼうと違って
山に自生するモリアザミの栽培用で
秋に花が咲くとありました。
そして根をごぼうとして食べるには
花が咲く前に収穫するとありました。

えっ!そうなんだ。

花が咲いたのは一株だけでしたが
他の株も蕾がいっぱいできています。
まだあまり太くなっていないのになあと思いながら
収穫に踏み切りました。

山ごぼう(モリアザミ)の花は
まさしくアザミの花でとても綺麗な花です。

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さすがに野草らしい花を咲かせますね。
これで自生のモリアザミを見ても分かるような気がします。

さて花が咲き出してしまったものは
そのまま種取り用に回すことにして、
他の株を掘り出してみることにしました。

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これが花芽もなく一番太くてしっかりしたものです。
これを掘り出してまずまずのごぼうになっているようなら、
少し細くても他のものも掘ってみようと掘り出してみると、

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こんな感じで出てきました。

おお!立派なごぼうじゃん!

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長さは30㎝弱ですが、
元々山ごぼうは30~40㎝ということなので
これで十分なのではという判断で
他の株も(全部ではありませんが)掘ってみました。

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掘り出したのはこれだけです。

茎から切り取って、たわしをかけながら洗います。

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保存するなら土をつけたままなのですが、
この時点で山ごぼうの味噌漬けを作ろうと思っていたので
ゴシゴシ洗いました。

そしてそれを1時間ほど水に浸けてアク抜きをします。

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アク抜きが済んだら適当な大きさに切って
水分を拭き取った後に味噌に漬け込みます。

味噌はお好みですが私は自家製の赤味噌。
それに少し砂糖を加えてごぼうを漬け込みます。
味醂を入れる人もいるようですが、入れませんでした。

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塗りつけるように全体に味噌が回るようにして、
後はラップをして蓋をしたら仕込み終了です。

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冷蔵庫で1週間ほど寝かせれば
きっと美味しい山ごぼうの味噌漬けが出来上がるはず?

初めてなのでどんな風に仕上がるかわかりませんが
たぶん美味しい味噌漬けが出来上がることでしょう。

楽しみです。

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コットンボールが弾けてきました [自然農]

友人から頂いた綿の種を
畑の一角に蒔いてみたのが今年の5月。
順調に育って7月には白い花を咲かせ、
その花が萎む頃にはピンク色に変わることを知って驚き、
綿ができるのを楽しみにしていました。
そしていま、コットンボールが弾けて
白い綿が飛び出してきました。

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ところで綿を作ってどうするの?

そんな質問も聞こえてきそうですが
どうしましょう?

綿を紡いで糸を作ってみましょうか。
それとも綿入りのドテラでも作ってみましょうか。
そのためには綿が足りないな。
コットンボールを使った飾り物を作ってみるのも
面白いかも。
と、いろんなことが浮かびますが
全く未定。

綿を作ってみようなんて発想は全くなかったのに、
友達から種を頂いたことから、新たな展開が生まれる。
なんでも試してみると、
そこからいろんなものが見えてくる。
そこが面白いんですね。


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秋蒔き野菜ほぼ終了 [自然農]

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自然農で野菜作りを始めて3年目。
実際には2年半というところですが、
初めの頃と比べると随分畑らしくなってきたなあというのが実感です。

まだまだ土は固いし、草の生え方ももう一つなのですが、
自然農の精神だけは貫いてやっています。

上の写真は畑の全貌を2階の窓から撮影したもの。
右端の方が芙蓉の木で隠れてしまっていますが
現在の畑がこんな感じです。
夏野菜が終了して(一部ナスなど残っています)畝を整備して
秋蒔きの野菜の種を蒔いたところなので
育っている野菜は少なくなっています。

先日はニンニクの植え付けの様子を紹介しましたので
その他の野菜をざっくりと紹介しましょう。

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大根2種類
発芽していい感じで育っています。
手前が大蔵大根で向こうが総太り宮重大根です。
どちらも種取りしたものを蒔いています。
一部台風で揺すられて枯れてしまったので蒔き直しをしてあります。

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たたら辛味大根

9/18に種まきした時の写真です、
今ではずらっと発芽しています。

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白菜です。
点蒔きしたのですがほぼ100%の発芽率です。
これも自家採種したものです。

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キャベツ

白菜と同じ日に種まきしましたが
2日遅れての発芽でした。
青虫さんとどう向き合って成長してくれるか楽しみです。

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中カブ
順調に発芽してますので間引きながら育てたいと思います。

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この畝には3種類の野菜を蒔きました。
真ん中に突っ立ってるのは、万願寺トウガラシの残りで、
その右側にホウレンソウ。
左側に小松菜とわさび菜を蒔きました。
草マルチしてあるので、なんだかよく分からないですね。

今日確認したら発芽していましたので
発芽している部分の草を取り除きます。

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秋じゃがです。
順調そうです。

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わけぎ
2か所に植えましたが順調そうです。

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ネギの植え替えと収穫前のサツマイモ

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チンゲンサイとコマツナ

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チンゲンサイの発芽です。

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タマネギ

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ニンジン

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移植待ちのイチゴ

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ゴボウとニンジン

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大豆
枝豆としても美味しい品種なので食べ始めています。
この大豆はもう一畝作っています。
写真はないのですが黒大豆も作っています。

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ゴーヤの残り

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レタスとブロッコリーはポット育苗中


ざっくりですがこんな感じです。

問題は葉物野菜。
虫たちにたっぷり食べさせてやって
どれだけ残るか?
まあなるようになるさという心境です。

まだこの後蒔く予定の種がありますが
それはまた別の機会にということで。


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台風一過にニンニクの植え付け [自然農]

想像以上に風が強く吹いた台風18号が去った朝、
畑の様子を確認してみると、
あちゃ~というところがいくつも。

まずは3畝に分けて栽培している大豆の半分以上が倒れていました。
他にもナス、ピーマン、小豆、シソ、バジルなども
大半が倒れていました。

まあ倒れたものは立て直せばいいだけなので
浮いた根元を踏みつけて真っすぐに直しましたが、

残念だったのは発芽して間もない二葉の大根が、
風に揺すられて半分くらいがダメになってしまったことでしょうか。
明日、種の蒔き直しをしなきゃと思います。

朝からごそごそと畑の手直しなどやっていたら
ちょうどいい湿り具合だったので、
そろそろ植えなきゃと思っていたニンニクの植え付けをすることにしました。

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これが今年収穫したニンニクの一部で
種用にと保管しておいたものです。

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分球(鱗片)を剥がしたらこれだけになりました。
もう少し欲しいのでもういくつかバラしました。

そしていい湿り具合の畝に
植え付ける穴を掘ります。
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この畝には条間30㎝、株間15㎝で
3列植えました。

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8㎝位の深さの穴を掘って
尖った方を上にして土を5㎝位被せます。

後はその上に草マルチをして終了です。

収穫は来年の5月末頃でしょうか。
今年はまずまずの収穫でした。
その種を植えての栽培ですので、
来年はさらにいいニンニクに育つのではと期待しています。


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カブの種まき [自然農]

秋植えの野菜があれこれあって、結構忙しい日々を送っています。

山にも行きたいし、
野草の撮影もしたいし、
やりたいことが多くて、何から手を付けようかと悩みます。

でも本人はワクワクしながらやってることなので
楽しさしかありません。

さて秋植えの野菜も
ぼちぼちですが、順番に植えつつあります。
昨日はカブの種まきをしたのでその紹介です。

別に紹介するような新しいことや特別なことは何もないし、
参考になるようなこともないのですが、
まあこのブログは私の日々の記録のようなものでもありますので、
ご勘弁を。

2種類のカブを種まきしましたが、
一つは中カブの寄居という品種。
もう一つは黄金カブ。

では中カブの寄居の方から

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えっ!
写真はこれだけ?
はい、これだけです。

5mほどの長さの畝1本にカブを育てると多すぎるので
半分だけ使い、畝のスペースを有効活用するために、
畝に平行に種まきするのではなく、直角に蒔きました。
条間は30㎝の筋蒔きです。
黄色い筋に見えるのはもみ殻です。
浅い溝を切って筋蒔きし覆土した後に鎮圧しますが、
鎮圧した後が少しへこみます。
そこにもみ殻を被せるやり方をいろんな野菜に応用しています。
自然農では草を被せるのが基本ですが、こんなやり方もあります。
この方法だと発芽後に草を取り除いてやらなくてもいいわけで、
細い芽が出るタマネギやニンジンなどにはとても有効的です。

もみ殻以外のところには枯草で全面的に覆いました。

次は黄金カブ
黄色のカブで昨年育ててみて美味しかったので
種取りしたものを蒔きました。

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場所はキュウリを育てていた
ティピー型支柱の立つ円形畝。

ずっと放置していて草ぼうぼうだったので、
とりあえず草刈りをして根切りをしたところです。

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畝を整えて鎮圧してから
筋蒔きする畝の中央に溝を切ります。

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その溝に今回は培養土を敷きました。
目的は土が乾燥しすぎていて、おまけに粘土質の土なので
ごろごろしていて表面が均一にならないためです。
培養土をうっすら敷いて溝を指で鎮圧してやると
種が均一に降ろせます。

IMG_3170.jpg

分かりますね。

後は溝の両脇の土を指でつまむようにして軽く覆土して
再び指の腹を使って鎮圧します。

IMG_3171.jpg

その上に中カブ同様にもみ殻を被せます。

後は草で覆って終了です。

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外側に枯草を内側に刈り取った草を被せてみました。
なかなか綺麗です。
こんなことも遊び心ですね。

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最後に札を立てて終了。
この札は牛乳パックを切り取って作ったものです。

さてさてうまく芽が出て育ってくれるでしょうか。
多分大丈夫。変な自信がついてきました。
でもなるようにしかならないのが自然農の野菜作り。
うまく育てば嬉しいし、育たなくても学びがあります。

まあ、愛情をもって素直に向き合っていけばいいのかなと。

最後に先日蒔いた大根が綺麗に発芽しましたので
その様子を。

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いやはや楽しい農作業です。


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ゴーヤの種取り [自然農]

あれ?
こんなところにゴーヤが。

IMG_3173.jpg

ティピー型の支柱にゴーヤを這わせて育てていますが、
地を這って隣の家のフェンスまで伸びたやつがいたようです。

家内からあんなところにゴーヤがあるけど
うちのやつ?と聞くものだから
確認してみると、うちのやつでした。

すっかり黄色く熟れてしまっているので
種を取ることにしました。

IMG_3174.jpg

この鮮やかな黄橙色がきれいですね。
さっそく割ってみましょう。

IMG_3175.jpg

中に入っている種は真っ赤なんですね。
どうです?
この鮮やかな色は。

でも種はこの赤いものの中に入っているんですね。
とてもぬるぬるとしています。

この赤いぬるぬるを取ると
種が出てきます。

IMG_3178.jpg

うーん、茶色です。
普通ですね。

青や緑だったら衝撃的なんですがね。

このゴーヤはちょうどいい苦みが気に入っています。
来年もこれで行こうと思います。


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秋じゃがの植え付け他 [自然農]

そろそろ秋蒔き野菜の準備が忙しくなってきました。

夏野菜を片づけて
畝を整備して草を少し刈り取って
あれこれ作業をしていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
しかも暑い!
汗だくになっても作業できる時間帯は
朝と夕方だけ。
昼間はまだ30℃を超える暑さなので作業するのは危険。

ところが雨が降らず畑はカチカチ。
畝を整備しても鍬が入っていかないほどかたくなっている。
粘土質の畑なので乾くとすぐに硬くなる。
草を生やしていても、それでも硬い。
ふかふかの柔らかい土になるのにあと何年かかるんでしょうね?

でもあきらめずに一歩一歩の自然農です。

昨夜から今朝にかけて待望の雨となりました。

雨を予想して昨日準備した畝にじゃがいもを植えました。

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品種はデジマ。
これまで男爵、メイクイーン、キタアカリなども作ったことがありますが
デジマは初めて。
近くのJAを覗いたら出ていたので買ってみました。

秋植えにはちょうどいい大きさです。
重さを計ってみると50~65gくらいのものばかり。
丸ごと植えるのにちょうどいい大きさです。
特に秋植えは切ると腐る可能性が高いので
丸ごと植えるのが無難なんですね。

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30㎝間隔に深さ15㎝ほどの穴を掘って
丸ごと入れて土を被せたらおしまいです。

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あとは枯草を畝全体に覆います。
ここが自然農たるところですね。

草を抑え保湿効果があり、養分にもなります。

IMG_3115.jpg

あとは札を立てて終了。
おいしいじゃがいもに育ってくれるはずなので
楽しみに待ちたいと思います。

その他今日、種まきした野菜は

大根2種(自家採種もの)
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ニンジン2種(自家採種もの)
IMG_3119.jpg

ニンジンは7月中旬に種まきしてありましたが、
発芽率が悪かったので、大根の間に蒔いてみました。
大根との相性もいいようなので。

他には
レタスとブロッコリーのポット蒔き。
IMG_3116.jpg


今日のところはこんな感じです。

まだまだ9月に種まきしたい野菜が
たっぷりあります。

忙しいけれど楽しいですね。


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初めてのゴボウ栽培 [自然農]

ものは試しで何でも作ってみようというのが私の畑。

うまく育たなければ
そういうものかと見極めればいいだけのこと。
でもやってみないと分からない。
だから作ってみたいと思った野菜は
とりあえず種を蒔いてみる。

粘土質の乾燥するとカチカチになってしまう土壌の畑で
ゴボウが育つものなのか?

まあ適当にやればいいというものではないので、
少しばかりは知恵を働かせて、
畝を高畝にして、育てるゴボウはあまり長くならないものを選択して
とりあえず種を蒔いたのが6月上旬。

発芽は良くなかったものの
出てきたものはそれなりに育ってきたので
今日試しに1本抜いてみました。

IMG_2905.jpg

銘柄は山牛蒡となっていますが、
信州の方では菊牛蒡とかあざみ牛蒡と呼ばれていて
広く栽培されている品種のようです。
長さは30~40㎝ですので、牛蒡としては短い方でしょうか。

初めてのことなので収穫のタイミングがわからず
試しに掘ってみたということなんですね。

で、結果は
ちょっと早かったという感じです。

IMG_2901.jpg

一株だけでかくなっていたものですから
ひょっとしていいかもという期待だったんですが
こんな感じでした。

IMG_2903.jpg

長さ25㎝。
でもちゃんと牛蒡になっていましたよ。
うちの畑でも牛蒡ができることを確認できた次第。

IMG_2902.jpg

これで収穫のおおよそのタイミングが分かったので
次は満を持して収穫しようと思います。


さて今日収穫した牛蒡、どんな味でしょう?
早速家内に料理してもらうこととしますか。


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キュウリやトマトの種取り [自然農]

固定種や在来種の野菜は
自家採種して来年に繋いでいきます。

そうするとその土地に合った野菜に変化していきます。
それは育った土地や環境情報を種が記憶するからなんですね。

だいたい3年続けて自家採種すれば
その土地に合った美味しくて病気に強い野菜になると言われています。

私の畑は今年で3年目ですから
来年あたりは、自慢できる野菜ができるかもしれません。

理屈の上ではそういうことなんですが、
実際にはなかなか思うようにいかないのが畑仕事。

よくできる年もあればそうでない年もあります。
そこが面白いところでもあるんですね。
成長を見ながら、ああでもないこうでもないと
ぶつぶつ言いながらやるのが面白いんですね。

さてトマトとキュウリの種取りをしましたので
その簡単な手順を。

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種取りするものはあらかじめ決めておいて
熟すまで待つようにします。
キュウリは黄色くなるまで待ってから採りますが、
その後1週間ほど追い熟させるといいようです。

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ナイフで縦に2つに切ります。
これは下の方には充実した種が入っているようですが
上の方は種が少ないですね。

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スプーンでゼリーごと掻き出します。

DSC_8402.jpg

そのまま水洗いしてもいいのですが、
1日か2日袋や瓶に入れて置いておくと
ゼリーが分離して種が取りやすくなります。

後はネットに入れて水洗いして
新聞紙などに広げて乾かせば完了です。


トマトも全く同じようにして種取りします。

DSC_8347.jpg
写真はイタリアントマトです。

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完熟したトマトを2つに割って
ゼリーごと種を掻き出して
袋や瓶に入れて1日か2日放置してから
水洗いすると綺麗に種が取りだせます。

ちなみにこのゼリー状のものの中には
種がすぐに芽を出さないように発芽を抑制する成分があるようです。

DSC_8403.jpg

つい最近種取りしたトマト各種です。

基本的には育てている野菜の全ての種取りをする予定です。
種には寿命があります。
1年しか持たないものもあれば4,5年持つものもあります。

大きな種は寿命が長く
小さな種は寿命が短い傾向ですね。
ニンジンは基本的には寿命は1年です。
だからあんなにも細かくて小さい種を一杯作るんですね。


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